パーム (1) お豆の半分 (ウィングス・コミックス)

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  • 新書館
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403610561

感想・レビュー・書評

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  • 既刊32巻

  • パームシリーズは全部好き。
    人間の愚かさも愛しさも等価であり、人間は愛すべきものだと思う。

  • 「パーム」シリーズ第1巻。
    シリーズ0話「PALM/お豆の半分 PALM/Half of Bean」。
    最初は不思議な感覚のお話にすぎないですが、ここからすべてがはじまります。
    人生観変わる覚悟で挑んでください(^^)

  • パームシリーズ第1巻。オールスタープロジェクトのあたりから読み始めたんで、1巻にさかのぼって読み始めたとき絵柄に少々抵抗があったものの、やっぱりここから読まずにパームは語れないわけでして……。
    文庫サイズが出たので、一度古本屋に売っぱらったものの、やっぱこのサイズが恋しくて買いなおしてます。あほ。

  • パームシリーズ(現在26巻くらい?以下続刊)の一番最初のお話。アクがあり癖が強いが、壮大でロマンチックで深い愛情に包まれた物語。一度は試されたい。
    ちなみに、私は初期の頃の絵や構図が好き。渋くてセンスある!

  • パームシリーズです。長いシリーズでいまだに終わっていません。とりあえず「あるはずのない海」まで読んでみてください。「お豆の半分」だけでは何がなんだかよくわかりません。マニアックな設定が多いので誰にでもというわけにはいきませんが、自信を持ってお勧めできる作品です。

  • アメリカ西海岸が舞台のお洒落でぶっ飛んだ漫画。話の内容は難しいけど、なにより登場人物たちのウィットに富んだ会話がたまらなくいい。漫画を読んでいる…というより映画を観ているような感じがします。これは言葉で言い表すのは難しい。。とにかく読んでみてほしいです!

  • パームシリーズは電車で読んではいけません。多分子供にはわからないおかしみだろうなあ、と思います。ついにやっ、としてしまう。読み勧めるうちに、どんどん島田荘司みたいな社会派漫画になってゆきます。

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