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みんなの感想・レビュー・書評
新キャラも増え、新しい事実もわかり、これからの展開が気になる。
にしても、『きのう何食べた』はわかるけど、この本まで揃っているうちの地区の図書館…不思議な蔵書ラインナップだわ。
段々と各キャラの事情が分かってくると、余計に華やかさを
感じる洋菓子との対比で「冷たいのにあったかい」みたいな
不思議が感覚になる。
エイジの成長ぶりが好ましく、純粋すぎる千影がいとおしく、クリスマスという一大イベントを賑やかに乗り切る様子が楽しく・・・という二巻ですが、橘の悲しい過去とケーキとの因縁が明らかになる衝撃のシーンで幕を閉じます。
マイノリティが皆こんなだと思われて居たら嫌だなぁーと思いながら大爆笑。
や、幾ら好みのタイプが現れても自重と云う言葉は大切だと思いますよ小野さん…。
付き人としての能力はとても低いけれどいつも主人公と共にいる登場人物がいい味をだしている。
何もできなくてもそばにいる、同じ時間を共に過ごすということはとても重要なことだと思う。
【原作】よしながふみ【キャスト】橘圭一郎:山寺宏一、小野裕介:郷田ほづみ、神田エイジ:関智一、小早川千影:井上和彦、芥川:若本規夫、ヤッちゃん:立木文彦、本間:辻谷耕史、橘父:田中秀幸【発売日】20030125 ===== 橘メインのストーリー「事件編」
よしながふみの本て、すごく好き。
腕が良くて、素敵なスイーツを作る自称「魔性のゲイ」のパティシエ小野、
なんでもそつなくこなしちゃうことが悩みの種のマスター橘、
元ボクサーで甘いもの大好きなエイジ、
不器用で何をやらせてもダメダメな千影。
それ以外の登場人物もみんな抱きしめたくなるくらい魅力的。
橘萌えの、あむねとしては、
橘のトラウマにせまるシーンが出てきて、ハラハラ。
ああ、でも、橘の「生はげ」には、笑った。
夜明けのネットカフェで声を出して笑うなんて危険すぎるわ。
電車の中で読んでいても、笑っただろうな。
声に出して笑うマンガなんて、ひさしぶり。
弟夫婦も好きそうなマンガだし、買っちゃおうかな。

良い匂いのせいでボクシングの会長宅を出たエイジ。元カノの家に居候するが、やんちゃな彼の過去が明らかになる。橘のお守として何にも出来ない千影がやって来て、アンティークに加わる。そして小野の魔性のゲイの毒...





