罪と罰 (1) (ウィングス・コミックス)

著者 : 鈴木有布子

• 新書館 (2004年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[youkai-eriさんの感想 · 2017年4月23日]

この作者さんの
やさしい雰囲気 大好きです

[kzm076さんの感想 · 2014年10月18日]

名古屋にて。一家を呪いたい座敷わらしのほのぼの系ストーリー。他3篇。
なんか絵柄が古いなぁ。と思ったら10年くらい前の本だった笑。こういう出会いもまた乙ですな。ゆきむしの話が好き。

[琥珀ちずるさんの感想 · 2014年2月23日]

座敷わらしが可愛い。

[しのぶさんの感想 · 2013年4月27日]

ざしきわらしの神さんと暮らす一色家。こんなかわいい神さんがいたらなぁ～と思いながら癒されています。
現在3巻まで（完結か）

[cohanaさんの感想 · 2011年12月29日]

どちらかというと、タイトルのお話より、一緒に収録の短編二本の方が好みでした。
何だかんだで話に恋愛が絡む方が好きみたいです。

[innocent0131さんの感想 · 2010年1月24日]

家族コメディ。
気持ちほっこり、やさしくなります。

[吉原さんの感想 · 2009年11月20日]

完結済み。ちょっと不思議でファンタジックなお話。家族のあたたかさ、人間のおろかさが心にしみる。何度読み返してもいい。

[かなのさんの感想 · 2009年1月11日]

200年閉じ込められていた寂しい座敷わらし。
仲良くなりたい天然の太郎くんと、しっかりものすぎるお兄ちゃん。
いいなぁ、あったかい家族になっているよ。

[ふゆこさんの感想 · 2008年5月15日]

これがほんとのハートウォーミング

[榊さんの感想 · 2007年12月19日]

一色家の廊下の奥にある開かずの間には、神が籠っているという。父の借金で首の回らぬ家の窮状を救わんと、家族の反対を押し切って扉を開けた太郎。二百と十四年ぶりに姿を現したざしきわらしの神さんは、守り神だったはずなのに、なんと一色家を呪っていて･･･（yahoo参照）

ほのぼのヒューマンストーリー。ほっとさせてくれる作品です。
全3巻