- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403617669
感想・レビュー・書評
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大好きな作家。
ラストコミックスって衝撃の帯付きだった。
カバーを外したところが表紙そのままで、
自分で編集?選んだ?とかじゃないんだなって。
漫画が8冊とイラスト集が1冊。あとは挿絵をしてる本がいっぱい。
三浦しをんのエッセイの挿絵で途中から絵が無くなって、
つまりは、そういうことなんだけど、
あえて、他の人に描いてもらわないところも
なんか絆を感じて涙が出る。
クピドとかオムレツの月とかほんわりしてて好き。
ひとさらいのオチが好き。
そーいうのはクラい話っていうんだよ。
本がショック受けてるとこ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日常SFファンタジー短編集☆
アンドロイドと少年の絆の話や、皆から愛されている男子高校生が実は天使と人間のハーフだった…etc. -
短編が本当にうまい作家さんでした。絵も話も大好き。最後の単行本と思うと未だに悲しい…
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ラストコミックだなんて悲しすぎる。。。
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ラストコミックス
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オムレツの月
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ラストコミック。
最後に手を入れる前に他界されてしまった。残念。 -
要素の欠片もない健全ですよ(^^)
うーんやっぱり長編書いて欲しいな……。
短編は読みやすいけど、感情移入してきた辺りでお別れになるのが悲しいんだよー。 -
あとりさんの作品がもう読めないなんてー(泣)
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作者の遺作。
この方の短編はきらきらふわふわで好みでした。
別作品『夏待ち』が一番好きです。