- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403618130
感想・レビュー・書評
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ガッツリ食べちゃったね。
あの一族にはエラい迷惑なんじゃないかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1~13まで友人に借りていっきに読んだ.
正直斜め読みしてしまうページが多く,何をしようとしてるのか分からなくなることがあったけど,時々いいセリフやシーンがあって引き込まれる.
ただ,この先を買って読んでみたいかと言われたら悩む…. -
再読。どんどん、大変なことに…こんなとこでとまってたのか!w何かを残したいっていうユーハの気持ちも、わからなくはないよ。少し違うけど。
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1-13巻購読。ダブル主人公どちらも好きなので序盤から面白く読ませてもらっていましたが、保護者役のレヴィの遍歴を語る第三部《パッション・フラワーズ・ブルー》で物語に一気に引き込まれました。すっかりお父さんだよう。大好き。やんちゃ坊主共の親代わりは大変だろうけど頑張ってほしい。あと死なないでほしい、切に。かなりいい味出してるから心配なんだぜ。
肝心の主役二人、勇吹とカルノですが、なんかもだもだ焦れったく拙い友情築いていく様子がとても微笑ましいです。仲は良いしそれなりにもたれあってる面もあるけど、ベタベタした共依存まではいかず結構自分の足で立ってる感じがそれぞれの少しずつの成長を際立たせていてかなり好印象でした。や、まさか勇歌があの人で勇吹があれ候補でカルノがあれされてああいう不安なフラグが立つとはなー笑。
連載かなり長い間停止していたみたいなので完結を見れないだろうと見越しての購読でしたが、昨年末から連載再開されているとの一報に私グッドタイミングだった!と自分で自分を褒めました笑。雑誌では既に最終章突入されているとか?続刊が待ち遠しいです。 -
多少グロテスク。だけど、大好きです。
いつまででも続きを待つ……。 -
つづきーはやくー
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ずっと待ってます
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続き出ないんですかねぇ……?
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ついに来てしまった、最新刊。
ああ、次の巻が気になって気になってしょうがないのに予定が未定と来ている。
それでも読まなきゃ良かったと思えないのが悔しいところ。 -
たとえそこが逆境であろうとも、まっすぐぶっとく生きる人達の話。