- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403619007
感想・レビュー・書評
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ストーリーなんていいからこういう一話完結を延々続けて欲しかった。
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再読ー。
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ど〜みてもギャグ漫画風の絵柄なんだけど、ストーリーはシリアスだったりして笑えて面白い。
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大変よかった。
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この巻では、兵吾くんを通して、無山のダークな部分が改めて浮き彫りにされたような気がします。
前巻終わりがけのヤクザなおじさんはなんなんだろうと思っていたら、とっても以外に初音ちゃんをスッキリさせてくれるいい人でした。(本人の自覚まるで無し) -
前巻から兵悟のことが気になり出して、買ったものの、まだ多くは語られておらず。早くも次巻が待ち遠しい…
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世界が広がってますます面白くなってきた!
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2008/5/26購入。
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青石さんとのコンビが結構好きだったりします
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いやー地味にちゃんと続いてるんすよねー
やっぱ那須先生の話はじわじわ面白いんだよなー。
グリーンウッドほどシュパーンとくるインパクトはないんだけど…いや私が妖怪ものに慣れちゃってるせいかなこれは。
まぁとにかくさらっと読めるけど、そのまま流しちゃえって消えるわけではない感じの、好きなんだろうなーて感じの地味に外せないお話。