ラプンツェルと5人の王子~恋するグリム童話~ (ウィングス・コミックス)
- 新書館 (2011年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403621277
感想・レビュー・書評
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好き!初めて見た時に買うの挑戦するのを悔やんだほどに!!
どの王子も優しく甘いですが、特にカエルの王子様が私的にはやり手で好きでした(^ω^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
複製原画が気になって購入!予想していた以上に良かった(≧∀≦)原画から絵は綺麗なことは知っていましたが、どのお話もハッピーエンドで良かった♪各童話の間にある、後日談も可愛くて良いです。白雪姫の王子可愛い(笑)お気に入り童話は「いばら姫」かな。締めくくりの「黒い魔女のお話」も素敵…(*´ω`*)癒されました〜♪
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童話物に弱い自分・・・。
児童書の様な雰囲気の表紙とタイトルを見て、即、ジャケ買い。(中古)
童話をアレンジした恋愛物。
すべての話がハッピーエンドで、最後まで読み終わった後はきゅんと幸せな気分になれる素敵な作品!
カバー裏に隠れたエピソードには悶えされられた。
この2人の話を読みたい!! -
グリム童話をアレンジしてあって、王子様やお姫様にもそれぞれ生い立ちや性格が付加されて感情の流れが自然に感じられました。童話らしい優しいだけではない雰囲気がすごく好き。黒の魔女もすごく好みの魔女です。
お話ごとにちょっとずつ雰囲気違うのも良いな~。時間が止まっているようで止まっていないいばら姫の雰囲気も、終始ほのぼのできる白雪姫も、極寒の地で寄り添うような獣の王子と千匹皮も好き。カエルの王子のカエルになっても人生エンジョイしてそうな感じもすごく好き。
クライマックスは表題のラプンツェルで、このお話も良いな~好きだな~。ラプンツェルかわいい。
それぞれ独立したお話のようで、実は通奏低音のように流れていた黒の魔女の物語が最後に収束するのも良い。カバーはぜひ一回はがしてみるべきです。 -
ツボすぎて恥ずかしいが、ツボです(≧∪≦)グリム童話がリメイクされてる??
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一冊にまとまるのを待っていました…!嬉しい!!雑誌の状態で何度も読み返してボロボロに…。いつ読んでも面白いです。とくにいばら姫のお話は読みながら涙が出ました…感動的でした!若い子にも大人の方にもぜひ読んで欲しいです。