いづれの御時にか (2) (ウィングス・コミックス)

著者 : 吟鳥子

• 新書館 (2011年12月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ちゃあさんの感想 · 2011年12月27日]

子鬼丸が切なすぎる…

[ゆささんの感想 · 2012年8月4日]

表紙が好みなのでこちらを登録。ラストに伏線がどどっと活きてくるのが秀逸ですね。

著者プロフィール

吟鳥子：漫画家。
2005年、ウィングス（新書館）に掲載された「ある幸福な人の噺」でマンガ家デビュー。2016年から2020年にかけてミステリーボニータ（秋田書店）で発表した「きみを死なせないための物語（ストーリア）」は、「このマンガがすごい！2018」オンナ編の第7位、「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2019」の第4位、「2021年 第52回星雲賞」のコミック部門を受賞した。そのほかの作品には、「アンの世界地図～It's a small world～」など。

「2022年 『架カル空ノ音 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」