- Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403621710
感想・レビュー・書評
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成り行きで陰陽師業務を継がなくてはならなかった女性の事件簿第4巻。怖い、怖かったよう。初音の高校時代の友人の婚家の話も面白かった。
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図書館の幽霊では、幽霊も妄想するの…?とか。
あの幽霊よりも更にたちの悪いものがいるというのが怖い。そのたちの悪いものはそのまま?
良くも悪くも初音の友だちもかなり肝っ玉太いよ。類は友を呼ぶのかも。 -
初音ちゃん、友達もさすがです。
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やっぱ結婚してたのでいいのね。
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相変わらずグロくもなんとも無いのに足元が涼しくなる話、書くのが上手い人だよなあ。こんなホラー、文章で書きたいんだよ。でも書けないから漫画である意味があるんだよね。小説でやれない事をやる漫画、漫画でやれない事をやる小説に憧れるから尚更。
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相変わらずじわりと怖いんだよなー…。
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あちらとこちらの断絶感、けれどもうすく淡く残る繋がり。この感じがいつも巧いなと思う。
しかしこの様子じゃ借金返済はまだまだ先だね初音ちゃん。