- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403661860
感想・レビュー・書評
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1巻を読んで続きが気になり購入。
私のガラではない可愛いお話ですがテンポよく面白かったです。悪役?キャラも憎めず、読後感のよい作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラブラブ展開でニヤける。末永くお幸せに!慰安旅行の温泉かなりよかった。や~イサク先生の男の子ってなんかエロいんですよ。
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BL注意ー。
「春なので」好きだなぁ。 -
何故か先に2巻だけ入手してしまい、もやもやしていました。ようやく1巻を入手して読破しました。
夏目先生は展開は丁寧なんですが、リーマン物はどうもマンネリに感じられます。働いているところが描かれているのは良いと思うんですが。
あと黒川さんの風貌、そんなに変わってない気が…… -
攻め:黒川
受け:島野
『内緒の話は明日まで』島野にお見合いの話が持ち上がり…。
『たぶんきっとあの時に』島野が部署異動することになり…
『春なので』『春なのに』『もうすぐ夏なのに』
攻め:河口大輔
受け:富沢けいた
どうしようもないけれどの 第二弾。どうなるのかなぁ、と思っていたけど、結局究極的な進展はないよね。
慰安旅行の温泉での二人が良かった。
湯上がりの島野エロい(笑) -
すっかりバカップルな2人…w
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最後の四コマよろしい。
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リーマンもの。らぶいです。
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夏目さんの漫画は結構好きです。
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花屋のお話よかったです。 表題作よりこっちの方が好きです~