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- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403662072
感想・レビュー・書評
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あぁーっモダモダするっ(*´Д`) 4人とも素直じゃないんだからーっ!
とか思ってたら、後半から鬼さん達が頑張りだした(笑) 岩吾は絶対若いと思ってたけど、未成年て…逆の意味で犯罪の香り( ̄∀ ̄) 頬染めてラブレター書く少尉も可愛かった♪
何度も言うけど、鳥人さんは感情の揺れを描くのが凄く上手くてホント面白いなぁ…。 花見で周防にときめく(萌える?)少尉の慌てふためく姿や悶々とする様はかなり楽しかったわ(笑)
しかし少尉の鼻が…鷲っぱなというより魔女っぱなでスゲー気になる(;∇;) 美男じゃなくて良いけど、も少しなんとかならなかったかな〜(泣)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
--魔人評価--
エロ度:★★★
キャラ度:★★★★★
ストーリー:★★★★★
めちゃくちゃ面白かったです(*^p^*) -
蘇芳と少尉、丁子と岩吾、それぞれの降誕祭。
少尉は己の鈍感さから蘇芳を怒らせてしまう。
一方、幸せな一夜を過ごした丁子だが、
岩吾が自分以外の相手とじゃれている姿を見てしまいショックを受ける。
兄弟が相手を忘れようと努める中、逆に少尉と岩吾は彼らに執着しはじめて……。
岩吾の昔馴染みの白龍らも登場し・・・!
もぉ丁子と岩吾をどうにかしてき下さい!!
気になって気になって!!!
早く5巻出ないかな・・・
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