ドント・クライ・ベイビィ (ディアプラス・コミックス)

  • 474人登録
  • 3.80評価
    • (34)
    • (69)
    • (45)
    • (10)
    • (0)
  • 27レビュー
著者 : 木下けい子
  • 新書館 (2010年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784403662744

ドント・クライ・ベイビィ (ディアプラス・コミックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 不毛な恋ばかりしている男と、その取引先の獣医の話です。
    あっという間に最後まで読んでしまいました。

    過去の男の言動を気にして擦れた人間のようなことをしている男が受けなのですが、この男がなんとも健気で、その健気さといったら、作中にもありますが、まるで飼い主を探して鳴いている迷い猫のようでした。
    でも強がってるから、街中で自分を振った男とばったり会っても、笑顔で「(結婚)式絶対行くから」
    とか言ってしまうんですよ。
    きゅんてした(笑
    獣医も、いろんな意味で的確なツッコミが素晴らしかったです、はい。
    下半身がパンツ一丁の状態ですごまれても、怖くないですよね(^^;

    ***
    『巡り会うよベイビィ』のスピンオフ。
    BL初心者に良いかもしれません。

  • 「巡り合うよベイビィ」にチラっと出演していた性格がアレな智さんのスピンオフ作品。「君みたいな子放っとけるワケないじゃないか」と面倒見の良いメガネ獣医と、「信じねぇ二度と誰も」と強がる事でプライドを支えてるモト彼いまだラブな諸々コジラセ製薬会社MRのお話でまるんと一冊。この傷だらけ男子を可愛いと思える懐の広さ無し。すげぇよメガネ獣医。

  • とってもハマった。片恋を拗らせたビッチ系受の傷に、鷹揚な包容力の攻が触れ、徐々に癒そうとしていく話。結果乗り越えていくのは受本人の力でだけど、攻めがいたからというのが自然に感じられてすごく良かった。
    悩んでいる受けにゆっくりと歩み寄っていく攻めの姿がとても自然。その攻めに中々絆されない強情な受けも、もどかしくもいじらしい。
    動物病院でのほのぼのとした描写も良し。木下さんの作品で一番好きかもしれない。

  • 手負いの獣のようなツンケン宝井。獣医の藤堂に唐突に自分語りしたり、友達にもなってないのにツンなまま甘えたなことをする導入部に違和感。「僕に興味もないくせに!」って……いや、ないだろそこでは……。
    まあ、藤堂が菩薩タイプで良かった良かった。
    宝井が元彼が結婚する鬱憤を八つ当たりしてるようにしか見えんなぁ。品がないし魅力を感じられないんだけど何故惚れた藤堂。母性本能を刺激されたんだろか。どんだけマリア様なんだ……

  • 全く素直じゃない傷ついてひねくれてしまった猫な受が、なぜだかかわいく見えてきちゃう木下マジック。
    よくよく見てると受の『オトコの趣味(見た目)』が徹底してて笑える……そしてこの攻は結構腹黒いような気がするwww

  • 失恋しても好きな人を忘れられず、寂しいのに強がってしまう室井がもうかわいくて!
    強がっても飄々とした藤堂にいなされる様が楽しかった。
    だけど全体的に切ない仕上がり。
    藤堂が強引ではなく少しずつ室井の心に染み込んでいくのがイイ。

  • 獣医先生好みだ。

  • 気に入らないのになぜか藤堂を頼ってしまう…大人のためのラブ・セラピー。( エロアリ★)

  • 獣医×製薬会社のMR

    ツンとしてるのに間抜けなとこがある受けがかわいいw攻めは飄々としてるけど包容力あって男前でした。どうか受けを幸せにしてください。
    攻めが受けを猫と重ねて見るシーンが好き。

  • 『巡り合うよベィビィ』のスピンオフ
    読み返すたびにもっと好きになる。
    筧先生と 藤堂先生と どこが違ったのだろう?
    コーンをつけた患にゃんこさんの背中と、それを見つめる藤堂先生が…。

全27件中 1 - 10件を表示

木下けい子の作品

ドント・クライ・ベイビィ (ディアプラス・コミックス)に関連する談話室の質問

ドント・クライ・ベイビィ (ディアプラス・コミックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ドント・クライ・ベイビィ (ディアプラス・コミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ドント・クライ・ベイビィ (ディアプラス・コミックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

ドント・クライ・ベイビィ (ディアプラス・コミックス)のKindle版

ツイートする