飴色パラドックス (1) (ディアプラス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403663031

感想・レビュー・書評

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  • ドラマ始まって、原作が気になったので大人買いしてしまった。

    雑誌記者とカメラマンのお話。


    こんな喧嘩してるのに、どうして恋に落ちたのか?!と、はなはだ疑問だけど、それが漫画だからねーww

  • 『飴色パラドックス』
    tvk/毎週木曜深夜放送
    2022年12月15日から

  • 再読。
    6巻を昨年末に買ったまま放置していた。
    やべ、1年寝かしてた!と1巻から読み返す…うんうん、思い出してきたよ!
    でも、改めて読んだ尾上がすごいウザキャラだった(笑)

  • 好きになる過程が丁寧に描かれてて、きゅんとする。
    週刊誌の記者っていいイメージがなかったんだけど、興味が出てきた。あと仕事できる人ってやっぱりかっこいいなー。
    人気があるのがうなずけます。

  • 私史上最強のケンカップル。きゅんきゅんします。

  • ‪上司命令でライバル視している同期とコンビを組む事になってしまった尾上と最初は見下していたのに尾上の純粋で真っ直ぐな姿に惹かれていくスレた有能カメラマン鏑木のドタバタ恋模様が楽しめる作品です。他の人にはない尾上の純粋さ、真っ直ぐさに鏑木が惹かれるのも納得の一冊になっています。週刊誌の仕事についても描かれているのでBL初心者の方も楽しめる作品です。‬

  • 評判が良かったので購入。受と攻が仕事の過程で衝突しながらも(ほとんど受が突っかかっていただけにも見えたが)徐々に惹かれあっていくという王道感満載で楽しかったです。
    でも個人的には何度も読み返す用ではないかな。結局、受が女性でも成立する話に感じてしまった。
    仕事で組んでいくうちに受が攻を見直し好きになっていくのはわかるけど、攻が受に惹かれるのが、自分に惚れているがゆえの可愛げのある態度に気付いてというのが、そう感じる最たる理由かも。
    BLとしてサラッと読めるし、受の立ち位置に感情移入はしやすいのでライトな層向きな話だと思います。

  • ぎゃーぎゃー言い合いながらも仲良くなるコンビ、おいしい!

  • 同期の週刊誌カメラマン×記者
    いじいじテンパりキャラは健在(笑)
    カバー下におまけあり。

  • 夏目イサクさんの単行本は全部所持していますが飴色パラドックスが1番好きかな。個人的に学生設定があまり好きじゃないので、夏目さんは社会人のお仕事系BL漫画をたくさん描いてくれてありがたいです。
    そして飴色パラドックスはなんといっても攻めの蕪木が良い!確かにこれはモテる!
    BLによくある色男で仕事も出来るスーパー攻め様なんだけど、焦ったり嫉妬したりと可愛い面もあって、全BL漫画の中で一番好きな攻めキャラかもしれない。瞼の重そうな半眼なビジュアルも好きだ〜。
    受けの尾上もドタバタ系アホの子でツンデレで蕪木のことが好きなのがバレバレで可愛いです(笑)

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