恋とセンチメンタリズム (ディアプラス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
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本棚登録 : 325
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403663659

感想・レビュー・書評

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  • 内容紹介に関しては皆さんがもう既に描かれているので、個人的感想だけ。(いつもその程度です)
    「ほしあらし」
    年下わんこ攻め、美人受けが大好物なので、ドンピシャきた!!!!!
    橋本さんの著作は「between the sheets」が一番好きですが、このお話も同じくらい好きです。
    うさぎのうーさん、やぎの八木さんも可愛い。

    それ以外は、
    フリーターの二人、専務×バリスタ、実業団バレーの二人、大学で同期だった医師二人
    という感じで、フリーター二人がエロなしでこういう方が好きかもしれません。
    引っかかったのは、専務×バリスタ。
    婚約者がいる事で、皆の前で専務にドリンクをかける行為が、乙女というよりもあまりに自分勝手で。
    このお話もハッピーエンドではありますが、それ以外も皆ハッピーエンドで読後感の良さは流石です。

    「二人の熱量」でも、「ほしあらし」の二人はバカップル振りを発揮していましたね。
    お幸せにー。

  • この作家さんの他の本よりエロは控え目な感じですが相変わらず素敵なエチでした(*´д`*)表題作はトモさんのスイッチが入ってからのエロが素晴らしいw短いけど外科医×救命医の「ああだこうだと言うよりも」がめっちゃツボ!!(≧∀≦)チャラ男と真面目君…大学からどーなってこうなったのか非常に読みたい!!

  • 好き系なストーリーではあった、けどどこかアンバランスな感じを受けたのは何故だろう・・・。
    でも手元には置いておきたい本だったりする

  • 綺麗な絵柄とエロ

  • 表紙からしっとりしたお話を想像してましたが。

    表題作は攻めがワンコで受けがなかなか強気な美人さんでした。
    うーさんかわいい。
    エッチで攻めが受けに翻弄されてるのがかわいい。そんでやっぱりエロい。

    「センチメント」は雰囲気がいいなー。
    ちょっと物足りなさはあるけど、これはこれでよいと思う。

    「唇とコーヒー」は2番目に好きなお話。
    絵がちょっと違う。でもこういう儚い線も好き。
    受けも攻めも好みでした。キスシーンがエロい。

    「心を鳴らせ」は1番好きなお話。
    受けが素直で純粋でかわいい。こんな子に懐かれたらそら好きになるよねー。

    「ああだこうだと言うよりも」は医大生から医者になるまでに何があったのか気になる。想像をかきたてられます!

  • ほしあらしが好きです。そして橋本氏の描かれるシモの毛が好きです。

  • 2013/01/29
    【普通】中編『ほしあらし』ほか短編4編収録。 振られて傷心旅行中財布をなくして住み込みバイトをする事になった:健斗×恋に臆病になっているバイト先オーナー:智哉。 一緒に過ごすうちに居心地の良さに気づいていい雰囲気になる話。 健斗の筋肉フェチ設定はどうでもいいがエロいのは実にけしからんもっとやれ(笑)  短編は良くも悪くも短編の仕上がりでどの話も物足りないのが残念に感じた。 絵は綺麗で◎。

  • さすが、エロいです。どの話も水準いっててよろしいです。でも、キスで終わった話のメガネ君が好みなので、続き読みたかった。

  • 橋本さんの描かれるエロはすごくエロいです(笑)こんなのきれいにガッツリ描くってすごいなと、読みたび思う。表情がまたエロい!(爆)表題の「ほしあらし」うーさん可愛かったーvまふまふしたいwバレーボールのも良かった!もっと読みたかったです。

  • さすが橋本さん!さすが橋本さんですー!!!なんか久しぶりに橋本さんエロを見た気がしまする。さすがでぃあぷら、さすが橋本さん。
    tnk描写とえち描写もテンションあがる感じなんですけど、なんといっても筋肉がね!!筋肉が!!さすが表題は受けが筋肉フェチ(で合ってるのかな?)という設定なだけありますね。いつも以上になんかすごくいい体の攻め様でした。
    あと、受けのお尻もちゃんとかたそうなお尻っていうか!「男のお尻」って感じに描かれてるのが、個人的にはすごく好きで!!今回、表題の2人ででも見られたけど、専務×コーヒーショップの子の受けの子のお尻が!!!!!みたいな…無駄にテンションあがってしまいます。

    表紙から受ける印象とは結構違いましたが(表紙からの印象は、大人×大人みたいな、ちょっとしっとり系なのかと思ってた)、わんこ攻めはやはりたまりませんね!ストレートにくるところがキます。
    専務×コーヒーショップの子。こういう受けがすごく好きで(橋本さんのだと更に)。もっと淫乱になっていいのよ…?って更にテンションあがる感じになっちゃいます。可愛いね!

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著者プロフィール

『きこえる?』(ホーム社/集英社)が、BLAWARD2017ビキナー部門1位を獲得の実力派作家

「2017年 『いつもの時間、いつもの場所で。 ①』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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