- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784403664403
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
1巻から一転、エロさが加速してドキドキしました。関係ないけど、潔癖なのにタクシーは大丈夫なのか?と素朴な疑問…
-
前巻と比べると急展開。いきなりエロに…
-
「今日ずっと、黒瀬くんに触られることばっかり想像してました」
心を預けはじめていた黒瀬から、突然カウンセリングの終了を告げられた城谷。
ショックで引き籠もる彼のもとに、再び黒瀬から呼び出しのメールが届く——。
黒瀬の隠された胸の裡を知り、城谷は……?
無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、二人の関係が加速する、急展開の第2巻。 -
2巻まで読了。
重度の潔癖症の男と、潔癖症の克服を助けるカウンセラーの恋。いやー、色んな形のエロスを思いつくもんだと感心。「嫌」と「好き」の葛藤がこんなにもだもだするとは。夢中で読んでしまった。
ただ、これを読む限り、自分は潔癖症じゃなくてホントによかったなぁ〜と。 -
宝井さんの作品の印象は、ツルッとした綺麗な作画と生活感や生々しさのない無機質さ。あくまで個人の感想だけど、熱量が感じられなくて他人事みたいな距離感が、読んでいてどうしても縮まらなかった。
しかしこの2巻、グワッと持っていかれたなぁ~ヽ(●´ε`●)ノ エロがねちっこいよ…。宝井さん、こんなエロを隠し持っていたのね…。
黒瀬はカウンセラーとしてどうなんだ!?とは思うけど、宝井さんの描く乳首の美しさに目眩がしたし、この2人割れなべに綴じ蓋じゃんね(笑)
とにかく城谷さんの泣き顔が可愛くてたまらない巻♪このあとどう展開さしていくのか楽しみ( *´艸`) -
潔癖症は精神疾患だから、そんなすぐに良くはならないよね・・じわじわ距離を縮めていく様が面白いです。
3巻くらいで終わりなのかな?