ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミックス)

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  • 新書館 (2016年12月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403665493

ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • クラブのホールスタッフ×アンバーな肌のギャル男系。
    表紙がホログラム&ネオンピンク使いで超美麗。惹きつけられます。

    チャラい雰囲気の中で、一途な純情が光るストーリーでした!どう見たって遊んでる感じのサヤなんですが、素顔は意外にも繊細で純粋な心の持ち主で、ほんとにカワイイです。
    緒方のわかりにくい心の動きまで察知できるくらい、人の気持ちも読めてしまうので、傷ついたと知られたくないからチャラいふりをしてしまう子。…きゅーんとさせられてしまいました。
    緒方が自分の気持ちを敏感に感じ取ってくれるサヤに、どんどん魅かれてしまったのは当然のことですね。
    クールで無表情なところが魅力かと思ったら、緒方はそこにコンプレックスがあってかなり気にしてる様子。
    …けっこうむっつりスケベかも~!
    無表情攻ですね。描くのが大変難しそうと思ったりするキャラです。微妙な感情表現を顔つきにしっかり出せるセンセだから、こんなに魅力ある攻に描けるんですね。
    サヤは感情豊かで、泣いたり笑ったりという感情があふれ出てて、見飽きないです。
    二人の気持ちの揺れ動きがじっくり描かれていて、その感情にもリアル感がすごくあって感情移入しまくりでした。
    特に、「ごめん」の後の二人の会話がたまらなかったです。気持ちと身体のくい違いと、気まずさと絶望感。
    どうなることかと心配に…
    でも、その後の展開が思っていた以上によかったので、満足感が倍増しました。トラウマ元凶をやっつけるシーンにスッキリ。

    エロ的にも萌えました。触りっこも初Hも、ラブラブなイチャコラを省かずにきちんと描いているのが秀逸です。愛を感じられました。
    とてもごちそうさまなエロでした。

  • 【クラブの黒服/ノンケ】×【ギャル男/ゲイ】

    大抵ノンケとゲイのBLですんなり済んでしまうエッチシーンが二人に壁を作る原因となることや、受けが攻めの胃袋をつかむ描写に大きい重心を置いていないこと等、よく見るBLにありがちな展開を打破してきたことに感服しました。『エスケープジャーニー』でもそうでしたが、殴り合いからの流血描写(今回は激しめ)が出てきます。
    緒方(攻)が『エスケープジャーニー』の太一に似ているのが初めのうち気になりましたが、それを差し引いても物語の構成と描写の丁寧さが素晴らしいです。

  • 本当BLでは珍しくガッツリ女性絡ませる人だなぁ。クラブのスタッフ×チャラ男
    一度は男はダメって萎えたのに、次に普通に抱けてるのに、もう少し心のうちとか読みたかった。
    でもお話としてはとても面白い。
    実力ある人だなぁ。

  • 絵がもうすごくて、目線とか噛み締めた唇とかの描写一つ一つから攻めと受けの心情が痛いほど伝わってきて切ない…!
    受けのパンツおろしたとこで、やっぱり男なんだ、出来ない、ってなってそれから色々あって気持ちが再度繋がってえっちに至るんだけど、やっぱり本気で好きだから出来るようになった、ってことでいいのかな?そこを考えると上下2巻でも良かったかなぁ~と。それはそれで間延びするのかしら……
    受けの子がすごく良い…過去に傷持つゲイ、褐色の肌っていうのもいいし傷を埋めるためにわざとチャラチャラ女遊びばかりしてたり、なのに意外な一面が!あるのもいい~。
    読後感も幸せいっぱい、今年初読みにふさわしい1冊でした♪

  • 褐色受最高!気持ちと身体がついて行かずに悩むのがBLではあまり見かけないけどリアルで良かった。

  • クラブの黒服×常連のチャラ男。この作家さん、チャラチャラしているが実は~っていうのがお得意パターンのようで。でもやっぱり上手いですね。サヤの必死さが痛々しく愛おしい。ノンケがHに1度怯んだのに、2回目からは普通に出来るようになるのがなぁ~ちょっとうまくいきすぎて…。もちろんそれを乗り越えるくらい気持ちが高まったっていう事なんでしょうけどね、急に嘘っぽく感じちゃった

  • おげれつたなか先生は、心理描写がとても上手く、この作品でももどかしい感じとか、せつない感じとか、とても良かった。小料理屋で朝ごはんを振る舞うシーンがとにかく素敵で、食テロマンガでもある。

  • おげれつたなかさん。
    お名前のインパクトとは対照的に、繊細な物語を描かれる方です。

    両思い後のイチャイチャがもっと見たかったなあ。
    中西先輩も登場する続編を、ぜひ!笑

  • おげれつさん作品でいまのところ1番好きかも…。

    最初はパリピな人たちちょっと苦手だなぁと思って読んでたけど中盤からぐいぐいきた。ノンケ×ゲイが色濃くでた神作品でした…

    ノンケ攻めが受けに好意を持つも、いざHしようとしたら女との違いに愕然としてごめんなさい状態に…受けも過去のトラウマあって、古傷えぐられちゃうし。そのあと後悔しまくりな攻めがやっぱり受けを諦めきれないし嫉妬のような焦り?もするし…ここの攻めと受けの心理描写が秀逸でした!攻めの無表情は、このための伏線だったのかと思うと鳥肌ものでした。
    こうゆう展開がうまく描ける作家さん、貴重です~(T0T)流石だなぁ…

  • 表情筋死滅のクラブホールスタッフ・緒方×ふわふわギャル男・サヤ。良かった〜… サヤが可愛い。ぎゅってしてもらったりキスできて、ずっとしてみたかったことが出来て嬉しいとか!健気すぎて堪らない。クラブで見かける時のサヤのギャップ、どんどんサヤに惹かれていく緒方だけどあの瞬間、想像で出来ても実際に見て、触って、戸惑いや躊躇する気持ちが芽生えてしまうのはある事だと思う。好きな気持が本当だからこその葛藤ってあると思うんだよね… 両思い後のイチャイチャがもう少し読みたかった。

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