はだける怪物 (上) (ディアプラス・コミックス)

著者 : おげれつたなか

• 新書館 (2017年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ysdyso26さんの感想 · 2023年6月14日]

めちゃくちゃ好き

[じょんれのさんの感想 · 2022年5月10日]

林田さんかわいい
ツンデレさいこう
前作とのつながりもよい

[MykO3v3さんの感想 · 2021年1月28日]

かんちゃん推しなので、秀那✕林田で丸々1冊の続編でしかも上下巻とか…!!もう本当有難うございます先生

守りたいかんちゃんの笑顔←

[いしんじさんの感想 · 2020年4月16日]

上・下通して。
林田さんが精神的にちゃんとしてきてる。秀那さんの自我のあるスパダリ要素と、林田さんのちゃんと考えて動こうとしてる姿がとてもマッチしてて大変美味しくいただけた。
しかも以前のような体当たり的ではなくなって、お互いに確実に歩み寄ろうと少しずつ踏み込んで行っててその二人の変化なんかもこのシリーズ全体を通して一緒に感じれて良かった。

[ちびねこさんの感想 · 2018年7月16日]

スピンオフ。
う…っ初っぱなイカくさい描写…エロ描写がリアル過ぎるのよ。あとは、ブラックな企業の描写とかね…凝りすぎてこれまた萎え…。

[komaさんの感想 · 2018年3月5日]

DV男かんちゃんの話。大阪に転勤になったしゅうなが、バーで会ったのはあの！あの！笑顔の写真の弓。というところで下巻に続く

著者プロフィール

おげれつたなか
BL作品で「おげれつたなか」、非BL作品で「たなかマルメロ」と筆名を使い分けている。元々は『黒子のバスケ』二次創作メインで「たなかでござる」という筆名で活動。2014年6月、『恋とはバカであることだ』で商業誌デビューを飾る。以降、早い執筆ペースと確かな画力、表現力で一躍人気作家になる。
代表作に、2012年から「Pixiv」で不定期連載され、2016年幻冬舎から単行本化された『ヤリチン☆ビッチ部』（略称『ヤリ部』）。同作はドラマCD化、アニメ化された。