百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)

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著者 : 荒川弘
  • 新書館 (2009年12月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403670855

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百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)の感想・レビュー・書評

  • 面白そう!と思ったけど本当に面白かった

  • どこかで見たことがある絵、と思ったら「鋼の錬金術師」の人だった。とにかくぴりっと辛口で面白い。
    北海道、特に、酪農地帯の近くに住んでいたから、だいたい様子はわかるけれど、農家・酪農家ではないと書けない内容でいっぱい。
    二巻も読んでみたい。

  • 農家の皆さま、ほんといつも美味しい食べ物作ってくれてありがとうございます!!!!
    て改めて心の底から思える漫画。

    睡眠時間も少ないし、体も頭も使うし、ほんと農家って大変なんだなぁといろいろ笑いつつも学べる内容でした。


    しかし作者はこんなハードスケジュールの中でどうやって漫画読んだりしてたんだろう?
    どうにかなるもんなんかな?

  • ご飯を食べるとき、「いただきます」と手を合わせる本当の理由を教えてくれる一冊。

  • ほのぼのエッセイの「農家の嫁の事件簿」とは違ってずーっと笑いっぱなしのエッセイでした!荒川先生と担当さんとの会話が面白い。祖父母が米農家なのですが、全然畑の違う農家・酪農・農業高校の実態や知らないことばかりで勉強になります。さて、2巻と銀の匙買わねば。

  • 面白かった!
    牛は頭がよくて、家畜運搬車に乗せられるときに泣く牛もいる、ってところではグッときました。
    うちの子どもの小学校では近くの牧場で牛を一頭借りて世話をする、ということを4年生がやるのですが、事前体験で牧場にお邪魔したときに、まさに子牛の出荷に立ち会ったことがあって。
    牧場の奥さんの、「見送る時はちょっとしんみりした気持ちになったりもするけど、あとでその子牛が売れた明細を見てニヤッとするんです」との話にウケた記憶もよみがえりました。
    第1次産業に従事する人たちは国の宝だと思います。

  • 【次男蔵書】「銀の匙」も切っ掛けは息子だった。北海道開拓農家の子として生まれ育ったことが、存分に漫画に生かされており、著者のユーモアのセンスと相まってすごく面白い。食料自給率のくだりから北海道独立への着想は、本州に住んでいながらも共感を覚えた。農業高校のエピソードは、そのまんま「銀の匙」だね。

  • 「銀の匙」だけを読んでいると漫画だから・・・という気持ちで、距離感としては少し離れたところから見てしまうが、こちらをあわせて読んでみると、距離感が縮まってくる感触。 懐の深さに、グッとくる。

  • 北海道に行きたくなります。
    そしてじゃがいもとかジンギスカン(ほぼ輸入だが)とか
    おいしいソフトクリームとか食べたくなります。

    近頃 都会では農ブームですが、こっちはマジでガチです。
    その潔さがたまりません。
    (丁寧な~とか 癒しの~とかじゃなく、自然と人間はもともとは食うか食われるかの戦いを繰り広げてきたんだな・・と思い知らされます。)

  • 北海道の農家の実態がわかる。考えさせられる内容も多く、面白いのに深い。日本の第1次産業をもっと応援していきたいと思いました。
    荒川さん、今話題のTPPについてはどうお考えか気になります。
    「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。

  • 吹き出して笑ってしまうので、外では読めない。

  • 「ハガレン」も著者のことも知らなかったが、
    最近の牛乳の生産調整やバター不足のニュースを読んでいて
    何が現場では起きているのか、
    酪農家の現状が知りたくなり読み始めた。

    著者が生まれ育った北海道での酪農業を題材にしたエッセイ。
    1日たりとも休めない畜産業の厳しさ、
    行政や天候に左右される不安定さもありながら
    それらをユーモアで吹き飛ばすタフネスぶり。

    自然の厳しさや消費動物・産業動物の残酷さを
    こんなにウィットに富んで描けるのはすごい。
    人間は命をいただいて命をつなげていることを実感できる。

    うちの実家も農業を営んでいるが、
    北海道の農業はスケールがでかいな。
    地元でもGWはちょうど田植えの時期にあたるから、
    両親にどこかに連れて行ってもらった記憶は自分もないなあ。

    何よりタイトルの「百姓貴族」に驚いた。
    新聞やテレビで百姓は差別用語とされ、表記では
    「農業従事者」などと言い換えるのが望ましいとされている。

    しかし、百姓とは本来「あらゆる姓名」を指した言葉で、
    転じて「一般の人民」を意味する。
    言い換えれば「百姓とはあらゆる職業の根本である」ということ。
    そんな職業の根本であるはずの百姓が
    差別用語になっているのか不思議でたまらない。
    いつからそんなことになってしまったんだろうな。

    重さと軽さが共存している不思議なエッセイ。
    右下のパラパラマンガが笑える。

  • 漫画家になる前の百姓生活を振り返ったコミックエッセイ。産前産後もほとんど連載を休まなかったという荒川先生の凄すぎる体力の理由が非常によく分かる。これからは食材は出来るだけ国産を買おう。銀の匙、読みたいな~。

  • 農家の常識は社会の非常識!

    そんな百姓貴族は水不足なら牛乳を飲めばいいと思い、牛肉不足なら羊肉食べればいいと考えるほど…

    でも実際は大変だよね。マンガだから面白く読めるけど、国から生産量の調整をさせられたすぐ後にもっと生産量増やせと世間から言われたり。荒川家の生活スケジュールなんかあり得ないし!死ぬよ、普通の人…最近、お手軽農業みたいなのもあるが、どんな風に見てるのかな?

    いずれにしても、読んでよかった!
    知るということは大切だ。

  • 「銀の匙」の荒川さんの作品です。
    この作品があって、「銀の匙」が出来たのでしょうね。

    油断してた。おもしろい!!

  • 2巻まで読了。すっごい面白い!北海道・・行きたいです・・

  • 2014/02/27 第3巻読了
    2016/02/26 いつのまに出てた、第4巻読了。新郎側友人のムッキン紳士集団、笑える。

  • 百姓?農家と言うか酪農家の話。
    自分はどちらかと言うと農業者の立場を応援しているつもりだったのだけれど...。
    非農業者(消費者)に対する感情が剥きだしと言うか何と言うか、想像していた以上にエグい。(それだけ現場は過酷であるということ。)
    酪農家や農業高校の実態が分かって面白い(勉強になる)。
    良くも悪くもこうして刷り込まれていくのか...。

  • 鋼の錬金術師の牛先生こと荒川さんの、農業漫画。この人の表現力の豊かさにはホント感服!そして爆笑!
    「銀の匙」の根底になる、北海道出身・荒川さんの実体験本です。

    面白おかしく描いてあるけど、ご飯を「買って」食べているすべての人に、一回読んでもらいたいなぁ、と。
    あと、若い子に「農業」って道もあるよ、ってことが広まればと。

    農業だけじゃないけど、人手が足りてない…うーん「職業」って書き方でいいのか、まぁそういうのいっぱいあるじゃないですか。でも、その道があることを知らないってパターン多いと思うんですよね。就職難、つってるけど、企業だけが働き口じゃないからなー…。
    と、企業勤めのわたしは、就職時に知っときたかったな、と思って。
    別に今努めてる会社も一応不満はないけど、数多の道があったのに、一点指定だったので、ちょっともったいなかったかな、と。

    ま、そんな難しいことを考えずとも大変面白い一冊です。
    牛乳飲みながら読んでください。色々後悔します。

  • 農業に従事する人々には心からのリスペクトを、
    命をいただいている生き物たちには深い感謝を、
    大自然には畏怖を、
    農業高校生には驚きを込めた応援とを、
    抱かずにはおられない作品です。

    久しぶりに、相当面白いマンガだった。

    アメリカンショートヘアーが、
    ロングヘアーになるという小ネタが何気にツボww

  • 鋼錬、銀の匙を描いている方の作品。
    農業にまつわるあれこれを書かれています。農業あるある?みたいな感じで知らなかった世界を知れて結構面白いです。
    銀の匙を初めに読んでるので、なるほど、この人だからやっぱアレは描けたんだなーと納得。
    続きが出てるみたいなので読んでみようかな。

  • すごい(小学生並みの感想)

  • コミックエッセイ。「銀の匙」は、読んでいませんが、「鋼の錬金術師」も読んでいませんが。(おい!)

    動画で、確認して、しれっと、買ってみたら、面白い。

    銀の匙も買おうか迷ってます。

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百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)の作品紹介

マンガ家になる前は北海道で七年間、農業に従事していた荒川弘。牛を飼い、野菜を作り、クマに怯え、エゾシマリスに翻弄される-年中無休で働き、切ない想いも多々あるハードなお仕事。「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。なんたって"百姓貴族"ですから!!知られざる農家の実態を描いた、日本初農家エッセイ登場。

百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)はこんなマンガです

百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)のKindle版

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