オトダマ―音霊― (3) (ウィングス・コミックス)

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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403671005

感想・レビュー・書評

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  • 音をモチーフにしたホラーサスペンス・シリーズ。絵もストーリーもうまいせいか、割と平気な方なのに、ただの音や声がなかなかに怖かった! この路線でもっと描いてくれないかな~。

  • track.3 「福音のタクト」

  • 全てはこの父親の勘違いから始まった悲劇。
    なんだかなぁ、父。
    自分の好きな人をあんたが信じないでどうするよ?!

  • 音源に入る不気味な声、ラップ音、ナビを誘導する音声…ホラー要素はあるけれどお話はサスペンスタッチに進むのでホラー苦手な私でも楽しめました!誰もが疑わしく思えてきて、一体どんな真相があるのかと引き込まれました。真相が明らかになると冒頭のシーンがとても切なく感じます。そして、ヒデと要、いいないいな~!この二人のやりとりがもっと見たかったー!ワンコとツンデレ…♪

  • せつないお話でした。実の父に見殺しにされてしまった拓斗が気の毒で。。亡くなってなお、曲を遺し伝える音楽家としての執念がなんとも…。毎回思うんですが、先の読めない展開に、ドキハラワクワクします!(笑)今回は要とヒデの出番があんまりなかったのがちょっと残念。二人のやり取り大好きなので。

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