いつか見た青い空 (ウィングス・コミックス)

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著者 : りさり
  • 新書館 (2011年5月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403671081

いつか見た青い空 (ウィングス・コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 子どもの立場からみた、施設の日常。

    淡々と、さらりと描かれているところに、逆に感じ入るところがありました。

    愛された記憶の大切さ。。
    私は自分の子どもをきちんと愛せているだろうかと、自らを振り返るきっかけにもなりました。

  • 知らないことに対して、自分の姿勢を謙虚に保ちたい。

    知らないこと、
    知らない環境、
    知らない人。

    偏見を持って、偏見を正当化して接してしまう安易さに、私は流れてしまうと思うから。

  • 施設で育った人が、当時のことやその後のことなどを描いたものです。施設とはどういうところか知らない人たちにも分かりやすいと思います。(漫画の中で施設に対する偏見にも触れています)
    場所が施設であることが重要なのではなく、そこで暮らす「人間」を描いた作品です。

  • ◎ダ・ヴィンチ2011年8月号
    「今月のプラチナ本」。

    2011年8月25日(木)読了。

    2011-55。

  • ダ・ヴィンチ プラチナ本 2011年8月号

  • 著者の児童養護施設での体験を元に描かれたエピソードは、鋭い観察眼で施設の子供や面会にきた親の心理を見抜くものもあるが、多くはあたたかいまなざしで、施設での生活の思い出を振り返っているものだ。本当は辛いこともあったのかも知れないが、この作品は、自分を育ててくれた施設と、そこの先生、シスター、友達から「良くしてもらった」ことに応えようという感謝の気持ちを描こうとしたように思う。子供の時、大人を見上げた時の、その背中越しに施設の青い空が広がっていた記憶がタイトルの由来だが、そのタイトルのような読後感のすがすがしさがいい。

  • 重くなりがちな児童養護施設での暮らしをやさしいタッチで
    描きながら、そこに暮らす子どもの気持ちを淡々と語っている。

  • 新書や古典様々な本を知ることが出来ました。作者の講演会の様子や為になる話盛りだくさんの1日でした

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