百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)

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著者 : 荒川弘
  • 新書館 (2012年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (113ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403671142

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百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)の感想・レビュー・書評

  • 北海道=食材・自然・動物王国、というものはひとり歩きして肥大してしまったイメージで、その土台の‘開拓’地である北海道をここまで見せてくれた本作に感謝>_<
    作物や生きものの生き死にが面前で繰り返され、生活に密着している道民の方々に、生き方を憂いているヒマはない。

    同著者の漫画『鋼の錬金術師』の作中、極寒の北軍の少将たちの厳しさや優しさの正体が、少し理解できたような思いがする。

  • 私の地元のちょっとした有名人「依田勉三」氏が北海道開拓にあんなに苦労したとは知らなかった。私の地元の方読んでみて欲しい。あと、「これは病院行っても切断されちゃうだけだから」って切れてほとんど離れかかっ た指を独自の方法で治療しくっつけちゃう荒川父、ワイルド!!「鋼の錬金術師」の世界観が広く深いのがよ~くわかりますな。

  • 鋼の錬金術師がタダのファンタジーではなく一本筋が通っていた理由がわかるコミックエッセイ。
    米国郊外のサラリーマン一家のサバイバル度に多少ながら共通点がある・・・日本人はダメにされてるなあ。農業やってない日本人(大多数だ!)は自分ら生物として弱体化されてるって問題意識を持たないとマズイな。

  • 牛だって豚だって、オーナーだってプーチンだって。
    みんなみんな生きているんだ。
    生かされているんだ、みんなに。
    根底にあるのは笑い飛ばせる現実じゃないのかもしれないけれど
    荒川さんは笑いながら問いかけてくる。
    すごい力です。
    ビックマザーです。

  • 専業酪農家のお話。面白い。

  • 銀の匙と併せて読むと良いですね。お父様面白い方です。

  • 前作を上回る第二巻‼

    父の破天荒もパワーアップしています(笑)

    食育するならオススメの一冊です( ´ ▽ ` )

  • そして語られる、北海道百姓貴族話。

    うん…お父さんすごいです。
    さらっとすごい事してますけど、一番の驚きがトラックかと。
    引きそう事件に、飛び越え事件。
    トラックって素晴らしい☆

    大特の免許、確かに周囲ではみかけません。
    一体どこに行ったら取れるものなのでしょうか?
    北海道では『普通』ですか、そうですか…。

    しかし規格外…ものすごく美味しそうです。
    牛乳もそうですけど、美味しそうです。
    これだけのために北海道に行ってみたい、とか思いますが
    百姓貴族の知り合い、いません…w

    とりあえず教訓!
    野良牛は飼ってはいけません!!w

  • ユーモラスに描いているけどシビアな現実。
    忘れてはいけない事を改めて思い出させて頂いた気がします。
    ハガレンは、作者様自身が幼少期から見て感じて来たものがあるからこそ、生まれたんだろうな…。
    全ての恵と命、そして農家の方々に日々感謝しながら食事を頂こうと思います><

  • あははは。漫画を読んで、声をあげて笑ったの久し振りー。すげーな、畑の錬金術師。

    荒川弘の描く尻は、おっさんの尻でもプリッとしてて可愛い。(ノω`*)

  •  大人気「農業エッセイコミック」の第2巻。
     1巻の時もお腹を抱えて笑えるほど面白かったけど、2巻になってもそのクオリティは下がるどころか、むしろ上がっているのが凄まじい(笑い)
     特に「親父どの」の人気の高さはよくわかる――というか、実在する人なんだよね? ね?
     こんな面白い人がいるならぜひ会ってみたいと思うけど――それにしても「農業従事者に対する尊敬とありがたみ」がよく理解できる名作コミックだと思いました。オススメ!

  • 農業や畜産関係の事で知らなかったことが多く、本当に考えさせられる。
    漫画として、とても面白いんですけど、それ以上に勉強になるなぁと思います。

  • 衝撃の農家の実態。荒川の父がパワフルすぎる……。

  • 著者の自伝的百姓エピソードが楽しく描かれた漫画。農家の方の現実を、大変なんだろうなぁとおもわせつつも面白く描いていて、特に著者のお父さんのエピソードはどれも圧倒される。中盤に挟まったカラーページが秀逸。お父さん最高。お母さんもスゴイ。

  • またもや抱腹絶倒♪ さすがに牛はペットにならないよなぁ。
    相変わらず農家の実態描写が容赦ないリアルさ。特に牛。生き物を繁殖させるというより、「生産」すると言うほうがぴったり。私達はこうやって「生産」されたお肉や牛乳を日々頂いてるのね。と、大笑いしたあとでしみじみ考える。

  • 中盤のもしも北海道がソ連領だったらはちょっと色が違う感じ。でもお父さんの数々のエピソードという名の伝説は凄まじかった!1巻でも参照した跡取りを轢きかけたり、皮一枚で繋がれた指の治癒方法、自然に容赦なかったり、なんかもう…うん、荒川家はすごいの一言。農家の常識は社会の非常識(笑)

  • 親父さんエピソードが面白すぎるw予防接種の時の犬が可愛かった。

  • 父伝説、凄すぎwこれだけで、1本の物語、作れるよね。エド@ハガレンは、荒川家の影響をなんらかの形で受けていそうだな。

    ウシの受精ですが、だからこそ、安定した食肉や乳製品を供給させられるんだと考えたら、申し訳ないけど、しょうがないのかなと、思います。
    本当に毎回、勉強になるな。

  • もう、1巻読んだ直後から2巻が速く読みたくて読みたくて‥‥
    でも、田舎の本屋には置いてなくて、アマゾンで注文したら配送先を実家にしちゃって‥‥

    やっと手元に届いて読んだんですけど、あ~早く3巻でないかなぁ

    ところで、マンガでは牛の姿になっちゃっているお父さんですが、以前、ネコちゃんの件でテレビに出ておられるのを拝見したらそっくりでちょっと笑ってしまいました。

  • 相変わらず、おもしろい。
    今回は、農作物の規格外の話や
    牛の種付けの実際の話
    すんごいためになって、現実感があって、それでいておもしろい。
    規格外ってすんごいでるんだなぁ。というのを知識→実感でした。

  • 2012 2/29読了。有隣堂で購入。
    十勝平野の農家の暮らしを描いた漫画、2冊目。
    鎌倉を農作業機で作るくだりからして笑い、乳牛/牛乳関連の話は感心したり慄いたり。面白い。

  • 農業高校を舞台とした"銀の匙"が、破天荒ながら妙にリアリティあるなぁ、と思っていたら、
    ご自身の実体験も、それ以上にぶっ飛んでいました、、親父殿凄いなぁ。。

    "生命"と向き合っていると、こうも逞しくなるのかなぁ、なんて。
    ん、"銀の匙"と併せて、続きが楽しみですね~

  • 待望の第2弾。
    独自の視点の「日本分割統治計画」で北海道が旧ソビエト連邦に支配される話がすごかった…面白いんですけど、農業と掛け合わせたときにこうも…

    この続巻も楽しみだが、銀の匙の続編も楽しみ

  • ようやく第二巻発売!1巻を読んで面白かったので待っていました、と言う感じです。銀の匙も面白いですがこちらの方が実際の出来事から描かれているエピソードが多いので読んでいて興味深いです。

    それにしても昔の人はどうやって仕事や生活をしていたのだろう、と思うことは多々あります。電気機械も重量機械もなく。開拓はさぞかし大変だったんだろうなあ。読んでいて大草原の小さな家シリーズを読んでお百姓さんは大変だ…ローラが農家の人とは結婚したくない、と言った時つくづくそうだろうなあ…と納得してしまったことを思い出しました。(ローラさんは農業を営む旦那と結婚しますが)

    そして作者は女性だったんですね…知らなかった。しぼりたての牛乳がとてもとても美味しそうだなあと思いました。

  • 2012/02/24
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