クロニクル土方歳三の35年

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著者 : 菊地明
  • 新人物往来社 (2003年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404031624

クロニクル土方歳三の35年の感想・レビュー・書評

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  • 仕事の資料として拾い読み。これ1冊で土方歳三についてはなかなかの情報。

  • この本を開いたとたん、思わず「おお~~~~」と興奮してしまった代物。

    これは、土方ファン必須じゃないでしょうか?
    資料(写真・図解も)がとても豊富です。カラーページ多数。

    日野~京都~江戸・会津~蝦夷と細かく軌跡をたどっていきつつ、
    豊玉発句集の全貌や土方さんの全(!)書簡集なんかもあり。
    土方さんの残された品々や書簡の類は、解説つきでほんとーにたくさん掲載されています。
    ぱらぱらと眺めているだけで胸が熱くなります・・・まじで。



    最高に感動したのは、【土方歳三日記】と題された巻末の資料で、
    土方歳三35年の全行動を、年月日順に(解説+根拠出典つき)並べているのですよ・・・・・。


    ●安政6年3月9日/土方歳三、天然理心流に正式入門を果たす。
     (三月九日 武州玉郡石田村 土方歳三 『天然理心流神文帳』)
    なんてのはもちろん、こんなのも↓↓

    ●慶応3年12月2日/土方歳三、剣術の小手を購入する。
     (一、同(金)一両二分二朱 土方剣術古手一ツ。『金銀出入帳』)
    なんてのもある。
    ・・・副長、自分で買いに行ったのね。



    古写真も随所に掲載されてて、これも感動ものですね。
    別で幕末の写真集を買おうかと思っていたので嬉しい資料です。
    もう、妄想の世界にどっぷり浸かれます。


    その他諸々、書ききれないほどの資料の山々です。
    すごいです。
    是非!

  • 全体の流れは日野・京都・会津・蝦夷の構成で纏めてあるけど、各項数ページなぞった後、最初から詳しく説明するから同じとこ繰り返してる気になってしまった。さらにその途中に時期の違う出来事の考察が挟まれたりするので、時の流れが前後しまくり・・・完全にデジャヴ繰り返す私(笑)そんなわけで個人的には若干読みにくかったです。でもあまり聞かないエピソードや謎解き検証、巻末の『土方歳三日記』等面白かったので、手元に置いておきたい一冊です。作者の土方さん贔屓がよく伝わってきたので、もうちょっと客観的に良くない部分も掘り下げた本が読みたくなりました。

  • やった!再版された!!」

  • 061209

  • 男の生き様に触れたい方へ。

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