事典にのらない戦国武将の死の瞬間 (別冊歴史読本 31)
- KADOKAWA(新人物往来社) (2006年2月1日発売)
本棚登録 : 11人
感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784404033314
感想・レビュー・書評
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戦国武将の簡単な紹介と最期となるエピソードが書かれています。
東北は秋田実季から始まり、終わりは九州の島津歳久まで、90人もの武将の最期が載ってました。
タイトルの通り、各武将が何歳まで生きたのかわかるようになっていて、死因なども記載されていました。
↓ ブログも書きました。
http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_ead1.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
武将の死に際を1人2ページで書いています。
でも、それなりに内容はあったように感じます。
やっぱり高橋紹運やな。
死に際と言えば。
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