孤宿の人 (上) (新人物ノベルス)

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著者 : 宮部みゆき
  • 新人物往来社 (2008年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404035585

孤宿の人 (上) (新人物ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • (2017-10-13L)

  • 時代背景は江戸時代末期だから、分類的には時代小説になるんだろうけど、内容はミステリ的要素も濃厚。宮部作品のうち、何となく時代小説は読まずにきてたんだけど、評価を見ると、これが総じて高い。なのでとりあえずは手元にあったこれから。まだ物語の前半ってことで内容の良し悪しは述べられないけど、なかなか正体を現さない謎の罪人がいたり、殺人事件が絡んだり、先の展開が気になって仕方ない物語展開は、さすがならでは。下巻も楽しみです。

  • 政治 面目 迷信 市井 嫉妬 無垢

  • 読書好きの上司からおすすめされて。
    時代ものだけど、宮部先生だから読みやすい!
    これはミステリーの分類なのかなと思いつつ。
    それぞれの登場人物、たってますね。
    宇佐とほう、幸せになって欲しかった・・・。
    最後の加賀様からほうへ贈られたもので、感動しました。

  • ずっと読まずに取っておいた作品。ぐいぐいと惹きこまれて読めた。

  • 読みなれているからなのかやはり読みやすい。会話ばかりな部分がないので誰のせりふなのかがすぐわかる。
    やっぱり時代小説は宮部さんがいいな。

  • 泣きたい時におすすめの本です。江戸時代が舞台の小説を読み慣れていない方でも大丈夫です。

  • いきなり、人が亡くなる。この展開は推理小説か?宮部作品の時代小説人情噺が読みたくて借りたら・・・・。陰謀にはからずも巻き込まれる人々。謎は徐々に解明されます。思ったよりも暗い話。

  • 江戸から金毘羅代参で讃岐国を訪れた九歳の少女ほうは、丸海の港で置き去りにされ、たった一人見知らぬ土地に取り残される。幸い、丸海藩の藩医・井上宅に奉公人として住み込むことになった。そして半年…。この丸海の地に幕府の罪人・加賀殿が流されてくることに。海うさぎが飛ぶ夏の嵐の日、加賀殿の所業をなぞるかのようにか不思議な毒死や怪異が井上家と丸海藩を襲う…。

  • 四国は讃岐国丸海藩に流されてきた加賀様を巡る様々な出来事。

    みなしご“ほう”と引手見習いの“宇佐”が、江戸や藩の思惑など関係なく真直ぐな心で日々過ごしている。

    前半は中々読み進め難かったが、上巻の終盤にて物語は急展開。

    これから面白くなりそうです。

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孤宿の人 (上) (新人物ノベルス)の作品紹介

江戸から金比羅代参で讃岐国を訪れた九歳の少女ほうは、丸海の港で置き去りにされ、たった一人見知らぬ土地に取り残される。幸い、丸海藩の藩医・井上舷洲宅に奉公人として住み込むことになった。そして半年-、この丸海の地に幕府の罪人・加賀殿が流されてくることに。海うさぎが飛ぶ夏の嵐の日、加賀殿の所業をなぞるかのように不可解な毒死や怪異が井上家と丸海藩を襲う…。

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