黒牛と妖怪 (新人物文庫)

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著者 : 風野真知雄
  • 新人物往来社 (2009年5月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404037022

黒牛と妖怪 (新人物文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 表題等5話の短編集。表題は風野さんのデビュー作だそうです。
    戦国関連は1話「爺」のみで平手政秀の苦労と自刃の隠された理由が描かれています。相変わらずと言えば良いかとにかく破天荒な信長とラブラブ濃姫、それに振り回されつつでも実は…といった感じ。平手さんは終始可哀想な感じでしたが、最後の場面の夫婦が個人的に好物でした。

  • 新刊の「喧嘩旗本 勝小吉事件帖」を読む前に、勝小吉の一作目が収録されているとのことで読んでみた。風野さんのデビュー作。
    5編からなる短編集。どの作品にも風野さんらしいユーモアが漂い楽しめたが、最後の「爺」でしんみりと終わるところがまた印象的だった。

  • 信長ものとして『爺』のみ。
    平手のお爺ちゃんの自死について、そーゆー説もありかと。
    風野さんが殿と濃姫が仲良い派で良かった(*´ω`*)

  • 明治だったり幕末だったり江戸だったり戦国だったり。ひょうひょうとした人物がひょうひょうと生きて死んでいくので無性にさわやか。「新兵衛の攘夷」のどんちゃか感が面白い。

  • 1話読んで積み。
    妖怪のお話かと思ったら、違った…。
    ちょっと、時間がかかる。

  • 2009.08.11
    江戸明治あたりを背景にした短編集。

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黒牛と妖怪 (新人物文庫)の作品紹介

江戸が東京と改まった明治の世。幕府の崩壊で二十三年間の幽囚の身を解かれ、文明開化のすすむ東京に舞いもどった男がいた。かつて幕府の要人として江戸市民から「妖怪」と恐れられた洋風嫌いのその老人が、密かにたくらんだ奇想天外な一件とは…。歴史文学賞受賞のデビュー作「黒牛と妖怪」、黒船撃退に破天荒な戦法でのりだした長屋住人の騒ぎを描く「新兵衛の攘夷」ほか、「檻の中」「秘伝 阿呆剣」「爺」の五篇を収録。

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