江戸で暮らす。

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著者 : 丹野顯
  • 新人物往来社 (2010年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404039132

江戸で暮らす。の感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代の庶民や武士の暮らしについて「実は~だった!」というお話が絵とともに紹介されている。

    町のしくみや政治、組織がどのように機能していたのか簡潔にまとめられていて面白かった。江戸の町は男性がほとんどだったためか、遊郭関連の話題がなんか多いなという印象あり。刑罰の部分、結構生々しかった。

    文章の半分近くが太文字(強調している)なので、内容が面白いのに読みづらくなかなか進まなかった。ページをめくるたび暑苦しい・・・。挿し絵はリアルで、当時の様子が伝わってくる。

  • 江戸の商売はデリバリーで客のもとへ。纏(まとい)は1人が作った。御家人の内職製品(植木、花木栽培、虫飼育、番傘、提灯)。など、面白いし参考になった。江戸の社会福祉施設①小石川養生所(南町奉行、大岡忠助)②無宿養育所(南町奉行、牧野成賢)③人足寄場(火付盗賊改、長谷川平蔵)というのも世界に先駆けた事業のようである。
    どのページも構成が同じ。(通常の読み物本とちょっと違ったつくりにしているにもかかわらず)残念。ページの統一感は必要だと思うが、ちょっとインパクトが薄い。太字を多用しているので、これでは字体を変えている意味がない。1節に太字は1つ箇所にしたほうが重要度もUPして読みやすいと思う。どうしても伝えたいことが多いのであれば字体を変えるなどの工夫を凝らしたらどうか。

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丹野顯の作品

江戸で暮らす。の作品紹介

過ぎし世を読み解く353点の絵。

江戸で暮らす。はこんな本です

江戸で暮らす。の単行本(ソフトカバー)

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