歴史の中のサンカ・被差別民 (新人物往来社文庫)

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制作 : 『歴史読本』編集部 
  • 新人物往来社 (2011年11月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404040923

歴史の中のサンカ・被差別民 (新人物往来社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 農耕・定住をせず山奥の村々を渡り歩く漂泊の民・サンカをはじめ、インドのカースト制度や朝鮮の白丁にも言及し、被差別民族全般を論じた一冊。九州大学の服部教授のフィールドワークが興味深い。終章は待ってましたとばかりに水平社の概要。

  • とても面白かった。そして、私ほんとに物を知らないなあ、と思った。「サンカ」という人たちにはむしろ憧れを持っていた。国家の枠の外にあり、独自のカルチャーを持つ集団、という認識だった。この人たちが被差別民となった理由とその過程を多少ながら理解し、今この国にある出自による差別を、なんとつまらないものかと思う。

  • サンカ…非常に気になる人々である。
    昭和の頃まではまだいたらしい。
    前々から気にはなっていたが今回たまたま書店で見かけて購入。
    買った後気づいたけど、宮台と宮崎学が対談しとるM2(笑)

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