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- Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
- / ISBN・EAN: 9784404040954
感想・レビュー・書評
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p.46)「伊藤秀志」「河原龍夫」「きくち教児」「鉄崎幹人」「戸井康成」「山浦ひさし」「矢野きよ美」といった面々は、愛知県人なら知らない人はいないといわれるほどの人気だ
(p.67)木魚を手作りしているのは一宮市とその周辺のみ
などなど、愛知県人も知らない情報満載でした。知ることが出来たからどうしたというものでもないけど。
(2013/7/11)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛知県の魅力の数々に触れ、愛知をもっと好きになってもらう…。
そんなことを目的にした著書。
まず「第1章 愛知県ってどんなとこ?」は面白かった。
だけど途中から「第1章 千葉県ってどんなとこ?」と書いてある。
内容は千葉県には触れず。
なんでしょうね~~??
個人的に興味があったのは、鳥居強右衛門の話かな。
テレビでも日本版メロスとして紹介してありました。
まだまだ愛知にもいろんな歴史があるんだな~って。
愛知に興味を持ちたい方にオススメの作品です。 -
いろいろ知らないことがあって面白かった。