名画 絶世の美女ヌード

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著者 : 平松洋
  • 新人物往来社 (2012年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404041364

名画 絶世の美女ヌードの感想・レビュー・書評

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  • 借りたもの。
    ルネサンスからエコール・ド・パリまでのヌードを集めたもの。
    有名な(美術史にメジャーな)画家のヌード作品だけでなく、19世紀の写実的で滑らかで理想的な肢体の作品を収録。
    『ヴィーナスの誕生』などの神話を元にした定番主題だけでなく、寓意や浴室など、次第に“個人化”していく。

    図版も興味深いが、後書きが面白い。

    ヌードとは何か――
    西洋美術で多く見るが、それは「ジャンル」でも「主題」でもない。
    あくまでも「モティーフ」なのだ。
    「ヌードを描きたい」という、画家の欲望、理想的な人体を完成することへの希求……
    「主題」を口実にヌードを描いてきた。
    マネの《オリンピア》が物議を醸し、ヌードから主題を分離した画期的な試みであったこと、近現代もヌードを描けることが、自由の判断基準であるなど、多角的。

    提案されているヌード観賞法は、美術史を学んだ私には定番なのだが……
    ‘新しい観賞法’なのだろうか?

  • やっぱりウォーターハウスの美女は素敵だな~~!!

  • 読了:2012/9/17

    ハッカーの雲、ブグローの一連の作品がよかった。同じテーマ(ヴィーナスの誕生など)で色々な画家の絵を並べて見れるのが良かった。ただ解説は、文字数が少ないこともあって内容が薄い。
    ゴドイをドゴイと書いてるが、二刷でも直ってないのか。

  • 様々な絵画が鑑賞でき、画家のことも知れます。著者は絵画の説明だけに筆をとどめている限り優秀な紹介者です。

  • 左に絵、右に簡単な説明でちょっとしたときにパラパラと観るに良いです。とにかく女性のヌード名画ばっかりです。

  • ベタですけど、真っ先に思い出すのはゴヤの「裸のマハ」

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