- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784404042637
感想・レビュー・書評
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オードリーは、もちろん昔から知っていたけど名前しか知らなくて、
数ヶ月前に初めてローマの休日を見て、彼女が世界中から憧れられている事を理解した。
一瞬で魅了された。そこからオードリーの存在が気になって読みました。
オードリーの生き方がまさに書かれていて
どう言う人生を歩んでいたかなどわかりやすく理解できた。
見た目だけじゃなく中身も素敵な人で
私のこれからの目標にしたいです。
気品のある女性になりたい。 -
オードリー、素敵です。
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年末年始の休みに何か読みたくて、TSUTAYA代官山店で購入。オードリーは中学生の時から大好きな女優さん。改めて彼女の生き方を辿ると、昔とは違う共感の仕方があり面白い。高潔だけど親しみやすさを合わせ持っている女優だと確信。
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今までオードリーに対しては華やかなイメージしかなかったが、彼女の人生における困難や葛藤などを知り、それらの様々な経験が魅力的な女性を作り出しているのだと思った。
また、オードリーがユニセフの活動に積極的だったというのも初めて知った。映画に関するコメントも詳しく載っており、非常に読みやすい本だった。 -
コンプレックスをなくす努力をすることよりも、受け入れること。
生き残るスターはやっぱり図太い芯がある。 -
人間誰しもコンプレックスがあるよね。わたしも原動力はコンプレックスだわ。
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凛として生きようと思う。
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表紙がとっても可愛い!
この方は天使だと思います。
素敵な女性です!(みんなが知ってるけど\(^o^)/)
オードリー入門書にちょうどいいと思います -
ローマの休日でしか見たことがない、オードリー・ヘップバーンですが、すごい印象的でした。
本書は時系列にオードリーの生誕から晩年までを描いており、随所にオードリーの言葉が引用され、分かりやすかったです。
本当に芯のある、凛とした生き方を人生を通して貫いており、自分も取り入れる所ができれば取り入れたいです。