- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784405091658
感想・レビュー・書評
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和田文緒さんがアロマテラピストを目指した理由 - 北欧、暮らしの道具店
https://hokuohkurashi.com/note/171127
和田文緖(わだふみお)|note
https://note.com/fumiowada/
いちばん詳しくて、わかりやすい! アロマテラピーの教科書/和田文緖 著 | 新星出版社
http://www.shin-sei.co.jp/sp/isbn/978-4-405-09165-8/詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても詳しくて、カラー写真もたくさん載っていて、分かりやすかったです。
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あらゆる精油の知識の他に生活にアロマテラピーを取り入れる方法満載で非常に有難かったです。化粧品を手作りするきっかけとなり節約にもなりました。
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アロマテラピーをするときは、とりあえずこれを開けば、なんとかなる!
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アロマテラピーに使われる精油の詳細が載っててよかったです。
何系とかも書いてあって勉強するのに参考になりました。
アロマ以外にもクラフト作りやトリートメントの事、キャリアオイルのことも書いてあり実践的な本だなと思いました。
ブレンドアドバイスも書いてあり、アロマを使う際の参考書にしています。 -
アロマオイルを購入したのでこの本で使い方を研究しています。とても詳しいです。
蜜ろうに精油をプラスしてでクリームが作れるなんて知りませんでした。
手持ちのクリームが無くなったら作ってみようかな。 -
アロマテラピーの歴史や理論がひと通り学べる。
とはいえ、自分は資格を取りたいわけではなかったので、ザっとナナメ読みしてふーん、という感じ。
一度、精油で肌がかぶれた時にこの本を見て刺激の強い成分だったことが分かり、以後気を付けるようになった。
アロマは化学物質なので、気を付けたつもりでも予想外の結果が起きることがある。
いざという時のために一冊持っておくと安心かもしれない。 -
その名のとおり、教科書として手元に置いておきたい。
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読了せず。
ざっとは読んでいるが全部を読むのは今は難しかった。
というか読み物ではなく、教科書として必要な時に読めるように傍らに置く本。 -
タイトル通りアロマの本
プロのオススメ
オイルを探したい時に辞書的に使っている(^ω^) -
アロマを初めて学ぶ人が
手にとって欲しい1冊です。
山ほどアロマの教科書を
読んだわけではないですが、
自分の中でしっくりときたのは
この本でした。
アロマの基本を押さえるには
いろいろ本をあさるより
これ1つと決めて学べば
効率がいいと思います。
無駄な要素がなく、
一つ一つの精油の知識を
わかりやすく解説してあるので
1日何度も開いて活用してます。
覚えるまで読もうと思ってます!
1冊は線を引いたり、書き込んだり
ボロボロになる予定なので、
もう1冊保管用として買う予定です。 -
嗅覚の可能性を知りたいです。
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数は絞られるが必要十分で検定にも使える感じ。
一冊残しておきたい本。 -
入門にはとてもいい書物です。
また入門だけでなく、プロとなった今でもたまに活用している書です。
まずが1冊だけと思うのならばこれがいいかと思います。 -
アロマテラピーの知識が少しほしくなり購入しました。他の本を見ていないので比較はできませんがカラーで解説も分かりやすいです。日常生活への応用が沢山記載されています。アロマライフを楽しみたいです。
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クラフト制作の参考にしています。
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アロマの基本的な情報を自分でも読み返したり、この本を使ってアロマの効能を伝えたりできる。
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帯文(表紙):"写真で解説!トリートメントの手技&アロマクラフト" "自分の1本が選べる!53の精油&19のキャリアオイルの詳細ガイド" "レシピ充実!症状別セルフケアガイド"
Contents:はじめに、AROMATHERAPY for Everyone! PART 1 アロマテラピーの基礎知識、PART 2 アロマテラピー セルフケア基本ガイド、PART 3 精油・キャリアオイルガイド、PART 4 セルフケア症状別ガイド、日本のアロマテラピーの現状と展望、おわりに、索引、参考文献 -
評判わ珍しく裏切らない本ですね。
ウサギを飼っていたとは知らずに購入したので、ウサギさんが載っていて、個人的に興奮♪
前にきちんと値段が書かれていた本もとてもその頃には重宝しましたが、なくなってしまい。
マッサージの仕方も丁寧ですし、覚え方のヒントもあちこちに。 -
初心者の方に1冊オススメするとしたら私はこの本をオススメします。
シンプルですが、内容的に過不足なく長く愛用できる本になりそうです。
価格もリーズナブルですよ♪ -
アロマの本は古い本を何冊か持っているだけで最近はほとんど購入していなかったのですが、
見易くてきれい、コンパクトなのに情報量も多く、よみものとしても面白いので満足しています。
精油の紹介は53種とそんな多くはないですが普段使うような精油でしたら充分かと思います。もっと多種類の精油を使いこなす方はきっとほかの本もお持ちでしょう。ローズマリーなどはケモタイプ別に3種も載っていたりするので、よく使うものに詳しいのはライトユーザーにとって有難いかもと思いました。
芳香の主成分や作用、注意点、さらに価格の目安なども記載されています。
ほかにもアロマセラピーの歴史から精油の抽出法、人体への吸収と排泄、実践としてマッサージやクラフトづくりの道具のこと、注意事項まで一通り載っているのでふだん手に取りやすいところに置いておくのにぴったりの、まさに教科書的な一冊。-
「コンパクトなのに情報量も多く」
良さそう、、、
実は色々借りて、比べ読みしようと思っている。「コンパクトなのに情報量も多く」
良さそう、、、
実は色々借りて、比べ読みしようと思っている。2013/08/26
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わからなくなったら開いてます。
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精油の説明が、学名や成分から非常に細かく丁寧なのが本書の最大の特徴だと思います。
逆引き辞書みたいに使ってます。すごく便利。 -
友人から紹介してもらったのですが、凄く解りやすく、内容も充実していてとても良かった。調べたい事があればサッと引用できる永久保存版という感じ。教えてもらったお友達にも感謝☆この本にもありがとう^_−☆
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一滴の精油がもつ力は、とてもパワフル。その力を引き出し活用するアロマテラピーの基礎知識を、美しい写真とイラストを使って紹介。トリートメントの手技やアロマクラフトの作り方、症状別セルフケアも詳細に解説する。
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いろいろアロマテラピーに関する書籍はあり、日本アロマ環境協会の試験に関するものから、ちょっとスピリチュアルにシフトしているものまであります。
一般的というか、アロマテラピーをとりあえず楽しみたいという方が辞書的に使ったり、自分の調べたいことを調べるという意味で使うことに関してもっとも良い本だと思います。
読み込んで理解するといった使い方をする本ではありません。
調べたいことを調べるという使い方で、じっさいにこの本に載っているものを自分の生活のために試してみて楽しんでみればいいでしょう。
精油の説明
キャリアオイルの説明
セルフケアということで生活のいろいろな場面での使い方が書かれています。
アロマテラピーを生活に取り入れて楽しむというのであれば、これ一冊で十分です。 -
精油や材料のおおまかな価格が記載されているのが嬉しい。
オイルガイドも詳細に書かれていて好感。
症状別ガイドやアロマクラフトもあって便利。
借りたものを読んだのですが
購入して手元に置きたい一冊。 -
アロマテラピーの最初の1冊にオススメ。
最初の1冊だけど、インストラクター資格を取った今でも活用しています。
「アロマテラピー図鑑」が精油や植物中心に対して、こちらは活用法やトリートメント法など、まんべんなく書いてあります。 -
精油の説明がわかりやすく、レシピも作ってみたいな~と思うようなものが多いです。一冊でかなり使える感じです。