岩をたたくウサギ―サバンナのむかしがたり

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制作 : シリグ村の女たち 
  • 新日本出版社 (2012年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406055765

岩をたたくウサギ―サバンナのむかしがたりの感想・レビュー・書評

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  • いろんな文化があるんだなー

  • 他人を騙していると、最後には自分が騙されちゃうって事ね⁉️

  • ガーナのおはなし。

  • みんなをだまして、皮にしたうさぎが、最後は自分も意図せず皮になってしまう。
    罵るのはやめよう、という発想は面白い。

  • 標準的な昔ばなしな展開ですが
    ガーナの伝統的手法の絵がよいですね

  • ガーナの北のサバンナ地方に伝わるむかしがたり。
    まさにアフリカっぽい絵は、ガーナ北部にあるシリグ村の女たちによる。
    シリグ村はバオバオの木がたくさん見られる穏やかな農村だそう。
    お話はわるがしこいウサギが自分がしくんだ罠におちてしまうというもの。
    いろんな動物が災難にあうけど、サバンナに大きな夕日がおちていき、
    明日の平和を祈ります…。
    なんかすてきな終わり方。

  • 西アフリカはガーナ北、サバンナ地方に伝わる昔話。

    昔々、サバンナの草原でのことです。悪賢いウサギの声かけで、動物たちが集まりました。
    最近、人を馬鹿にするゴォーゴという言葉が流行っているが、それは良くない事だ。そんな言葉を使わないようにしよう、もしゴォーゴという言葉を使ったら、その場でペランペランの皮になってしまうように、誓いをたてよう、・・・ということになった。
    ところが発案者のウサギは、その翌日から岩をカトラス(草や木をはらったり、土をおこしたりする道具)をたたきはじめ、通りがかった者たちに、岩を畑にするんだと言う。動物たちに、わざとゴォーゴと言わせて皮を手に入れていたのだ。
    まんまと皮を手に入れたウサギ。しかしそこには上手がいて・・・


    アフリカ気分たっぷりのイラストもいい。

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よねやまひろこの作品

岩をたたくウサギ―サバンナのむかしがたりの作品紹介

西アフリカ、ガーナの北のサバンナ地方に伝わるむかしがたりをもとに再話。

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