きみがおしえてくれた。

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著者 : 今西乃子
制作 : 加納 果林 
  • 新日本出版社 (2013年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406056991

きみがおしえてくれた。の感想・レビュー・書評

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  •  犬の散歩中、ひな子は、公園で出会ったおばあさんから悲しい思い出話を聞いた。戦争中、兵隊の服を作ったり食料とするため、犬を差し出しなさいという命令が出た。当時、小学生だったおばあさんの家には、富士という5歳のオスの秋田犬がいた…。

  • ペットの犬まで奪い取られてしまう戦争の残酷さにせつなくなりました。

  • すごくソフトに戦争の悲しさを伝えている絵本。
    戦争を伝えるものの一つとして低学年向けに良いのでは、と思った。
    本屋で立ち読みしていたのだが、すごく悲しくて泣きそうになってしまった。最後はすごく優しい気持ちで終われるので救いはある。
    戦争をテーマとして紹介する際には、これだけでは戦争の「悲惨さ」などは伝わりにくく、「良かったねー」などで終わってしまいそうなので、別の資料も数点併せて紹介したい。

  • 8分5秒☆「戦争」が引き起こす悲しみ、憎しみは時間をかけても決して癒えることはありません。ひなちゃんと力丸、そして公園で出会うおばあさんと富士は、“やさしい心”でつながります。

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今西乃子の作品

きみがおしえてくれた。の作品紹介

ほんとうの強さって…、ほんとうのやさしさって…。戦争はすべての生き物の命を犠牲にするんだね。

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