地図がわかれば社会がわかる

著者 :
  • 新日本出版社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406060370

作品紹介・あらすじ

地図の役割は"道案内"?それだけではありません。今や地図は暮らしに不可欠のツール、社会を映す鏡です!地図の歴史や社会との関わり、基本の地形図やデジタル地図の最新事情、外国の地図や地図記号の話まで、進化する地図の世界と活用法を楽しく解説する本。お薦め「地図アプリ」も多数紹介しています。

感想・レビュー・書評

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  • 書いていることは地図に関する知識で学校で習ったことやら習っていないこと、歴史なども書かれております興味深かった。
    ただ高校の先生を長年やっていたこともあり、文中登場する人間には有名な左翼も何人かいた。
    かと言って本の内容は特に偏っているわけではない。

  • SUN MUSIC

  • 地図は昔最高機密だったから、日本も陸軍が作っていた

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