アクエリアン革命―′80年代を変革する「透明の知性」

  • 14人登録
  • 4.00評価
    • (1)
    • (0)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
制作 : 松尾 弌之 
  • 実業之日本社 (1981年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408100043

アクエリアン革命―′80年代を変革する「透明の知性」の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 書体や文体、内容も固く難しくて、スムーズに読めませんでした。

    山川夫妻の「30冊の本」にあり、図書館で借りて、なんとか一読のみ...。

    時代背景を考えると、すごい本なのかも。

    今は、普通にスピリチュアル系な考え方や本があふれていて、良い時代になったなぁと思いました。

  • マリリン・ファーガソン亡くなっていたのですね、、、
    歳はじめに再読したのですが、彼女の先見性には恐れ入ります。
    大きなパラダイムの変化が起きようとしている、まさに今がアクエリアスの時代なのかもしれません。

  • 私たちが何の疑いもなく常識としている管理偏重社会、論理偏重思考は、政治、経済、医療、教育、個人の生き方など様々な分野において、危機的状況を生み出している。この危機的状況に、内発的な気づきを軸にした生き方・考え方を始める人たちが現れた。

    80年代のこのパラダイム・シフト(思考の枠組みの変容)を政治、経済、医療、教育、個人の生き方など様々な分野から横断的に取り上げたのが、本書「アクエリアン革命」である。

    「〝アクエリアン革命〟の真髄は、人間が自然の中に溶け込むことにある。それは分権化された社会の中で自主的に個々人が生きていくことにつながる。(中略)人間の本性についての性善説も性悪説も当たっていない。むしろ人間は限りのない変革と、古いものを超越して新しいものをつくりだす能力に恵まれている。ただ人間にはそのことがわかっていない。」

    この〝アクエリアン革命〟の主役は、物質的な所有、支配、勝利のために論理を駆使する旧態依然とした知性から離れ、精神的な充足やつながりのために内発的な気づきや直感に基づいて発想する〝透明な知性〟を持った人々だと言う。

    脳科学者でもある著者が持ち出す事例は、物理学、哲学、東西の宗教や古典まで実に幅広い。

    〝透明の知性〟に目覚め、それにしたがって生きることは、孤独に思える。しかし、各地で〝透明の知性〟に目覚めた人たちはつながるという。本書には出てこないが、現在の脳科学でいうところの「集合的無意識」のことだろうか。

    本書は難解だ。自分でもどれほど理解できたのかよくわからない。今でこそ脳科学という分野が私たちにもなじみのあるものになってきたが、30年も前にこんな本が出ていたことに驚く。

全3件中 1 - 3件を表示

マリリン・ファーガソンの作品

アクエリアン革命―′80年代を変革する「透明の知性」を本棚に「読みたい」で登録しているひと

アクエリアン革命―′80年代を変革する「透明の知性」を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

アクエリアン革命―′80年代を変革する「透明の知性」はこんな本です

ツイートする