地球のどこかの秘境から!? 不思議を求めて世界を旅する、泣き笑い4万キロ

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著者 : 諸岡なほ子
  • 実業之日本社 (2007年4月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408106908

地球のどこかの秘境から!? 不思議を求めて世界を旅する、泣き笑い4万キロの感想・レビュー・書評

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  • 世界ふしぎ発見のリポーター、諸岡なほ子さんの旅エッセイ。

    同じリポーターのはまじのも読んだけど、はまじは旅行記、諸岡さんはエッセイの要素が強い。
    丁寧に文字で名所等の説明してくれているのだけれど、そこに実際に行ったことがない人にはなかなか情景が思い浮かばないと思う。写真も少ないし。
    気軽に読むならはまじ、ヒマラヤトレッキングのことをしっかり読みたいなら諸岡さんってかんじかな。

    彼女がオススメしている南国リゾートの中のエルニド(フィリピン)、カンチャナブリ(タイ)、カウアイ島(ハワイ)には行ってみたい。

  • 大半がヒマラヤ登山について。1日ずつの日記形式で、事細かに書いてあり大変興味深い。確かこのヒマラヤ登山は世界ふしぎ発見の放送1000回記念のロケで、テレビで観ていて、本当に過酷そうだな、カメラを回していない時はどんな様子なんだろうってすごく思っていた。また、秘境に入ったり、登山をしたり、目的地に到着するまでは詳しくレポートしてあるが、そこからの帰り道や下山の様子などはあまり取り上げられる事がない為、テレビで観るたびとても気になっていた。そんな事もあって、この本ではロケの裏側なども読め、面白かった。それ以外の旅先については、読者に是非この場所を紹介したい!というよりは、筆者本人の思い入れのある地域の紹介〜みたいな感じだった。地元の紹介なんかはいいから、もっとふしぎ発見で行った国々の紹介をしてほしかったなーと思った。けど、最後にある南国リゾートの紹介はかなり良さそう、行ってみたい!と思った。そう、私は行ってみたい!と思ったのだ!同じミステリーハンターのはまじの方のエッセイも読んだが、二人の文章表現や構成力はまるで違う。はまじの方がテンションが高く、旅ってサイコー!というハッピーな気持ちになる文章。また旅の必需品やパッキング方などを親切に教えてくれていて、お得感がある。こちら諸岡さんの方は文章力があり、その時々の情景や感想を詳しく書いてあるため、しっかり読める内容になっている。両方を読み比べるのも面白いと思う。

  • 諸岡さん好きです。

  • 「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターである著者の本。
    未読。ちょっと気になる...

  • 「世界・ふしぎ発見!」レポーターによる海外紀行エッセイ。
    タイトル通り、かなり変わった土地の旅について書いてある。題材としてはおもしろいのだけれど、「私が」「私は」という自分に関する記述が多く、鼻についた。旅のエッセイは書き手の距離感がキモだと思うので、個人的にこのべったりした感傷は好きじゃない。
    レポーターの仕事に関する記述が少ないのも不自然な気がする。
    結局彼女はスタッフに手配してもらって、番組のために旅をしているはずなのに、その気配が薄いせいかなんだかアンバランスな印象を受ける。

  • ミステリーハンター、諸岡なほ子の初の書き下ろし作品。彼女の担当日は欠かさず観ていて、この本が出るのを楽しみにしていた。よみ終わって画面を思い出したりして、其れは其なりに楽しかったけど、新たな発見は些程多く無かったのが一寸残念でした。次回作が或るのなら、合間に、何かが欲しい、スポンサーが或るのだから、番組に則さない内容の物事は書けなかったのかも知れないけど、其れを書き通すのもプロフェッショナルですから。期待を込めて☆3つ。

  • よく見ている「世界ふしぎ発見」のレポーター(ミステリーハンター)、諸岡なほ子の旅エッセイ。浜島直子さんのよりも書き慣れた文章ですね。

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