逆境を越えてゆく者へ

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著者 : 新渡戸稲造
制作 : 実業之日本社 
  • 実業之日本社 (2011年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408108964

逆境を越えてゆく者への感想・レビュー・書評

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  •  およそ100年前に生きた人の言葉であるにも関わらず、全ての言葉は今の時代のためにあるような新鮮さを感じます。ページをめくるたびに、多くの言葉が僕の心にグサグサと刺さりました。いつの時代も生き方の原則は変わらないんでしょう。

     境遇の善用
     継続
     常に志を忘れない
     今日命があるように明日も命がある
     傲慢にならない

    これらを特に意識したいと思いました。
    今回、同時に「修養」と「自警録」買ったので、時間を見つけて読んでいきたいと思います。

  • 再読3回目。特に逆境ではないが、順境に関する記述があったことを思い出し再読。逆境や順境の時に陥りやすい罠や、その時の心の持ちようなどについて、日本語特有のやわらかい言い回しが絶妙。勇気やアイデアが湧く。読むときで感じたり気付いたりするのが異なるのが本のいいところ。

  • 良いこと書いてあって人に読ませたいと思いつつ、自分的にはあまり刺さっていない感じだった。

  • 最高に良かった!
    これは人生のバイブルです!

  • 2014/12/19

  • ■書名

    書名:逆境を越えてゆく者へ
    著者:新渡戸 稲造

    ■概要

    いかなる時も強く生きていく知恵と心根。すべての日本人が立ち返
    りたい、「新渡戸哲学」の真髄。100年を経ていま甦る、歴史的名著。
    (From amazon)

    ■気になった点

    ・欲望には限りが無い。
     人間に満足というものはない。

    ・全力で努力するものは、遅かれ早かれ浮かび上がる。

    ・他人に頼るということは甲斐のないことである。

    ・人が油断するのは、大概、順境にあるときである。

    ・人は順境に向かうと不平を漏らしやすくなる。

  • そうか「逆境の善用」か。
    逆境に陥った時は思い出そう。

  • 武士道等を著した明治の人、新渡戸稲造の語録集。
    意外にも新渡戸稲造はキリスト教を信仰していていた。

    しかし持っている人格は何とも明治の人格者らしい。
    本書は逆境に陥った人を温かく励まし、順境の人を戒めるような内容で、苦しいなと思ったときに紐解くと良いかなと思った。

    いいなと思ったこと

    逆境に陥ったときはヤケになるのではなく、さてこの先は。。とつま先立ちで先を見てみる。

    決心を継続させるにはここだなという感覚を大切にする。

  • 全力で努力する人は、遅かれ早かれ逆境から浮かび上がる。
    牛のように遅くてもいいから一歩一歩と進み続ければ、やがて千里の遠きに淘汰することができる。磯雄がう、休まず
    最も必要なことは、常に志を忘れないよう心にかけて、記憶すること。

  • 「人の幸不幸は、その人の心の内にある」境遇の順逆は、心がけ一つでいかようにでもなる。逆境にあっても心がけ一つで一条の光明が発見出来る。その通り!!

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