新選組 敗者の歴史はどう歪められたのか (じっぴコンパクト新書)

著者 :
  • 実業之日本社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408109084

作品紹介・あらすじ

新選組の「誠」とは何か?なかった局中法度書により捏造された粛清劇!?近藤勇の、土方歳三の、真の敵とは誰だったのか。平成発見の新史料から読み解く真実。

感想・レビュー・書評

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  • 新選組が好きで思わずかってしまった。
    ゆっくり読んでいこうと思う。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      サブタイトルの「どう歪められたのか」が気になります。
      サブタイトルの「どう歪められたのか」が気になります。
      2012/04/16
  • 新選組のことが順を追ってわかりやすく書かれているが、目新しいことはなかった。
    「敗者の歴史はどう歪められたのか」というタイトルと内容がそぐわない。

  • 目新しい部分はなかった…かな…?

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著者プロフィール

昭和26年、東京都生まれ、50年、学習院大学卒、同年、産経新聞社入社、特集部長、大阪文化部長、千葉総局長、編集局編集長などを歴任、平成28年、編集委員を最後に定年退職。防衛研究所一般課程修了。元東京医科歯科大学、亜細亜大学、国際医療福祉大学各非常勤講師、元拓殖大学客員教授。
主な著書に「知って合点 江戸ことば」「日本語と韓国語」「西郷隆盛の首を発見した男」(以上文春新書)、「歴史ドラマの大ウソ」「坂本龍馬は笑わなかった」「軍歌と日本人」(以上産経新聞出版)、「新選組」「切腹の日本史」(以上じっぴコンパクト新書)、「詳説 世界の漢字音」(慧文社)、「不都合な日本語」(展転社)など。

「2020年 『産経新聞 風雲録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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