なぜ私たちは3カ月で英語が話せるようになったのか

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著者 : 本城武則
  • 実業之日本社 (2003年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408395098

なぜ私たちは3カ月で英語が話せるようになったのかの感想・レビュー・書評

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  • 日本人が英語を話せるようになるための「心構え」について書かれた本でした。おそらく著者が2時間ぐらいの講演会で話すような内容をまとめたもの。著者の英会話教室に勧誘するための本のようなものです。本書で語られる「心構え」についてはまったくその通りだと思います。前半、直截的には英会話とは関係ないような雑談も多くて、ちょっとどうかなとは感じる。後半、ようやく日本人が英会話するときのコツについての具体的な内容もチラホラと。有用な部分は全部で10ページほどでしょうか。こんなんで書籍になるというのには驚く。

  • まず対人恐怖症を治す

    白人崇拝病をやめる

    英語を話させていただきます から 英語を話してやってもいい へ

    通じないのでなく、聞こえてない。大きな声で話す

    簡単で短い英語の方が通じる

  • 英語を話すには、IQだけが高いのではダメで、EQが必要。一言で言えば心をオープンにすることが大切なんだな、と。今までの勉強方法でなぜ話せないか、なども説明されている。実際にこの本にかかれていることを実践し、3ヶ月でものにするには、環境を見つけ出す、作り出す努力も必要なようだ。

  • 英会話には「自分が英語は話せなくて当然」という開き直りが必要という簡単なことが書かれているが、実践するのは簡単ではない。大きな声で、わけの分からん英語をしゃべれば向こうが何とか理解しようとしてくれるというのはそのとおりかもしれないが・・・ブロークンすぎないか。いずれにしてもメンタリティの問題は重要だ。

  • 本書の前半の半分を、自分自身(自分への国や民族)について自信を持つことに割いている。こういう英語の本は初めてみたけども、自身への自身の欠如が能力があるにもかかわらずに英語を話すことへの自信なさにつながっているというのは、恐らく正しいと思う。つまりは、能力的な問題ではなく、大部分は、心理的な問題だということ。
    そして、正しい英語でなくてもいいというのは真なりと思う。英会話教室や英語番組のような、正しい文法を追い求めるから英語をいつまでたっても話せないというのは、ハッとさせられた。
    そして、推理力。すべてが聞き取れなくても、シチュエーションと理解できた単語だけで話の6~7割は推測可能だという事実。これは本当だと思う。病気で一時的に難聴になったときに、仕事内容が変わったら、周囲が何をいっているのかわからなくなった。結局、聞き取れていなくても、状況と単語から推測して今まで言葉を理解していたんだと悟った。要するに、普段から私たちは母語を全部聞き取れているわけではない。なおさら、外国語を聞き取れるわけなどないのだ。
    この本は、英単語や英会話集が記載された本ではないけども、英語上達への道をきちんと示していると思った。

  • 英語はできませんと自虐的に答える人には一読を勧めたい。

  • 英語をなぜ話せるようにならないかを、日本人の内面性や考え方にスポットをあてていて面白い。
    納得できる。日本人の英語に対しての意識は少し独特だと思わざるを得ない。

    実践的には、一見簡単なことだらけ。

    簡単に言えばI can speak English! と自分で思う。
    英語を話してあげるから、理解してよね、という気の持ち方。

  • いわゆるテクニック本ではなく、英語をしゃべれる様になる為に必要なメンタリティーを説いた本。

    恥ずかしがんなよ。
    別に白人が偉いわけじゃないし。
    つーか、日本人って(日本語の特性から)声は小さいし、かっこつけのびびりだからだめなんだよ!

    留学って単語がわからなくても、”海外で勉強する”って言えばいいじゃん。もっと柔軟に頭を使えよ。

    LとR、SとTH、BとVとかだけ発音がんばれ。
    っていうか、英語圏の子供もここらの発音出来ないから子供の頃矯正するし。

    だいだい日本語でもしゃべれない奴が英語でしゃべれるわけないじゃん。

    という内容がとても優しく、コミカルに書かれている。
    帯に”福岡”という単語があって手に取ったけど、福岡は全然関係なかった^^;;

    「これから、気楽に英語がんばろうかな〜」と前向きに思える本。
    英語学習のスタート前、くじけそうな時に読むと良いかも。

  • 本城氏が大事にしているのは

    英語のEQ

    英語のEQとは
    私でも話せる(やれば話せるようになる)と、学ぶ前から思えるようになるということ。

    日本人の多くは見ず知らずの人とは話さない(話さない)対人恐怖症だと本城氏は言う。
    乗り物に乗った時に、隣の人に挨拶さえしない。

    日本人同士でも話せないのに、外国人と話せるはずはないと。

    そこで英語が話せるようになるための課題
    一日一人知らない人に声をかける
    を提案されています。

  • 白人崇拝の話など、自分が考えていたことに近かった。分かってはいるのに、それがなかなか克服できないのだけど。

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