東京のドヤ街・山谷でホスピス始めました。―「きぼうのいえ」の無謀な試み

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著者 : 山本雅基
  • 実業之日本社 (2006年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408403427

東京のドヤ街・山谷でホスピス始めました。―「きぼうのいえ」の無謀な試みの感想・レビュー・書評

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  • 濃密な実践の記録。

    ワンカップの意味が、心に残りました。
    「今はこの一本だけ」という、自制のきっかけであるという。
    アルコール依存では、自分でも何とかしたいという気持ちがこんなところにも出るのですね。少し切なくなりました。

    いろんな生き方があって、いろんな支え方があって。
    リアルな日常の記録が心に響く、一冊でした。

  • 簡単には感想が書けないなぁ。

    施設長の山本さんは、大変な苦労をされている。とても真似できない。
    (それゆえに、自分の参考にはできない)

    キリスト教あってのホスピス(と言うか、キリスト教のような宗教の支えが無いとホスピスは成り立たない)?という疑問が自分の中で再燃。

    「ホームレスのためのホスピス」では無くて、「行き場をなくしたひとのための終のすみか」というのは、今いちばん求められている場所だと思う。

  • 人生を感じます。ここまでできるってすごいです・・。

  • 三葛館一般369.9||YA
    東京のドヤ街に建つホスピス施設「きぼうのいえ」。
    この施設では難病を抱え、身寄りもなく、住む家もない人たちを受け入れています。
    「きぼうのいえ」を建てるに至った経緯や著者である施設長の思い、実際に入居者たちを看取った経験が記されています。
    家族でもない他人ために力を尽くして活動するという精神は医療従事者にとって大切ではないでしょうか。

    和医大OPAC → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=48940

  • 自分の人生のミッションって、結構当たり前のように自分のとなりにすわっていたりする。
    気が付くのが幸せなのか、気が付かないのが幸せなのか?

    生きる意味を、
    自分が存在する価値を見つけることが幸せなのか。

    自分の遂げたい想いには、
    必ず敵がいる。

    戦う覚悟がある人は違う。

  • すごい体験談だと思う。
    ここで生涯を終えた人はとても幸せだっただろうな。

    人が天使になろうとすると、悪魔になる。
    これを肝に銘じて人のためにならなきゃな。<<2007 02 23>>

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