ねこねこ日本史(4)

著者 : そにしけんじ

• 実業之日本社 (2017年7月14日発売)

作品紹介・あらすじ

全国の小中学生が熱中!NHK・Eテレでアニメ大ヒット放送中!!千利休も春日局も高杉晋作もみ〜んな猫!!日本一かわいい歴史マンガ。

感想・レビュー・書評

[そらくもさんの感想 · 2020年6月13日]

息抜き本として、楽しく読んでます(^^)

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年12月21日]

・わかりやすくていねいにかいてあって、よみやすかったです。いろいろなキャラクターがでてきてびっくりしました。とてもおもしろいです。
・日本のれきしのできごとを、ねこをいじんにみたてて４コマまん画でせつめいしているところがおすすめ。へいあん時だいの、ふじ原道長がかっこよかったです。

[NORISさんの感想 · 2017年7月26日]

中臣鎌足、足利義満、斎藤道三、毛利元就、千利休、竹中半兵衛、細川ガラシャ、直江兼続、春日局、葛飾北斎、二宮金次郎、高杉晋作
蝮の道三のへびへび日本史が子らにウケていた。千利休も、猫vs猿アレンジがうまくきいていた。

著者プロフィール

そにしけんじ

1969年札幌生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達コース卒業。大日本印刷株式会社勤務を経て、漫画家となる。
　主な作品に、『猫ラーメン』（マッグガーデン）、『ザリガニ課長』（講談社）、『動物のカメちゃん』（小学館）などがある。現在、読売新聞日曜版掲載の「猫ピッチャー」のほか、『とろ～りカビうさ』（主婦と生活社）、『ねこねこ日本史』（実業之日本社）、『ねこだからね。』（幻冬舎）など連載多数。

「2021年 『猫ピッチャー ２０２２ 卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」