仏像にインタビュー

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著者 : 宮澤やすみ
  • 実業之日本社 (2009年10月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408452449

仏像にインタビューの感想・レビュー・書評

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  • なんとなく名前しか知らなかった仏さん達の役割やら関係性まで把握できる凄い書。しかもなんとなく!!
    そして仏像見に行きたくなりました。とくに如意輪観音さんと十一面観音さん。
    イラストも仏像好きな男子高校生が描いたみたいでなんだか微笑ましくて好きです。准胝観音おかあさんがエプロンしてお玉持ってたりするのがかわいい。
    表紙にもあるカンノンボサツ発進も面白いだけじゃなくちゃんと的を射てる表現なのが読むとわかります。

  • 借本。

  • すごく面白い!インタビューを受ける仏像たちの姿はアイドル、敏腕プロデューサー、芸人、文化系男子…とさまざま。インド時代のことを「インディーズ」と呼んで当時の活動を振り返ったりと最高。インタビューの見出しも素敵!全く興味はなかったけど、仏像見に行きたくなりました。聖☆おにいさんが好きな方などにとてもおすすめです!

  • 釈迦如来をはじめとする仏像にインタビューするという、大胆不敵かつマジメな本。マンガやイラスト入りで、面白おかしくわかりやすく書かれているが、内容は奥が深く、知り尽くしていないと書けない仏像の参考書。今まで漠然と見ていた仏像に対する考え方が変わり、お寺へ行ってじっくり観察してみたくなる。

  • 生真面目で賢いぼっちゃまが
    民草のために
    一所懸命ふざけてくださった有難いご本。
    そんな感じデス(笑。
    仏像、と言うより
    像として祀られている仏さまがた(?)をキャラ化して
    しもじものことばでご紹介されてマス。

    お陰様で
    「聖★おにいさん」がもっと楽しく読めるかもデス。

  • おもしろい、の一言!でも結構ポイントは抑えられている。

  • いいかんじにバカバカし~~!!
    仏像についての本はたくさんありますし、
    ちゃんとした専門書ももちろん面白いですが、
    ここまで徹底してくだけていると、
    ますます仏像に親しみがわきます。

    平城京遷都1300年にのっかって、
    阿修羅像を見てきましたが、
    あの阿修羅さまに子供がいたことを
    実は今回初めて知ったのでした。
    勉強になるなぁ。

  • ふざけた本かと思いきや、入門書として重宝できる一冊でした。会話形式、イラスト多めなのでさくっと読めるのもありがたいです。

  • 仏像にインタビューしてみたら・・・・・という設定。
    著者が仏像好きなのですね。

    この突飛な設定が成り立っているのは、
    著者の仏像への愛情が感じられることと
    仏像なのに人間味あふれるキャラクターで
    描かれているせいでしょう。
    そして、すごい妄想力(^∇^)
    仏像さま達が、
    敏腕経営者や売れっ子アイドル、人気バンドみたいに
    身近な感じ。
    堅苦しい話は一切なし。

    お寺で仏像を見たとき、
    顔つきや、持ち物、ポーズが
    いろいろ違うのは解りますが、
    それが、どんな意味を持っているのか、
    全然解ってなかったのですが、
    それを楽しく解説してくれていて、わかりやすい。

    ほんとにたくさんの種類の仏像があって
    いろんな役割分担の設定があるみたい。
    本読んでるときはフムフムと思うけど、
    閉じたとたんに、
    どれがどれか分からなくなるけどね

    この本を読むと仏像を見に行きたくなるのだけど、
    実際に行ってみると、
    この本のようにペラペラ喋ってくれるわけではないので、
    (当然ですが)
    やっぱりさみしくなって帰ってくるのでしょうな。

    でも、京都とか行く前にちょっと読んでおくのはいいかも。

  • 仏像について関西風なのりのとても分かりやすい解説書。

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仏像にインタビューの作品紹介

如来、菩薩、明王、天部の仏様に直撃インタビュー。それぞれの役割分担やご利益、性格が自然にわかっちゃいます。

仏像にインタビューはこんな本です

仏像にインタビューのKindle版

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