- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408456188
感想・レビュー・書評
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学びの基本は固定概念を崩すこと
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読みやすい。勉強しないとな
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テレビに出ることも多い斉藤孝が、いろんな角度から学ぶことの有効性を説いた一冊。
学ぶことの必要性をあらためて感じた。 -
生涯学習の意義。実際に役に立つ学び。
C0237 -
誰しもが一度は考えたことがあるであろう疑問。“人はなぜ学ばなければならないのか”。理科や数学を学ぶ意味から学びとはなにかという問いまで教育大学にいる方全員におすすめする一冊!K
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<目次>
第1章 頭の中を学ぶ「構え」にしよう
第2章 学ぶことの意義を知ろう
第3章 東西の「人類の教師」に学ぼう
第4章 より良く学ぼう
第5章 人はなぜ学ばねばならないのか
<内容>
こうしたジャンルで多くの著書を書いている斎藤孝の本。様々な著書のいいところ取りなので、ほかの本を読んだ人にはちょっといいかも…。福沢諭吉や論語、ソクラテスなどを駆使して「学ぶ」意義から学び方まで紹介。至極最もで、古典を読んでいない私には耳に痛い本でした・ -
学ぶということは自己成長をうながす手段で、人にやらされるものではないと思います
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教育者であり、読書家であり、稀代の論客でもある齋藤教授の「学び論」は納得の展開ではあるが、ちょっと本の出し過ぎの感もいなめない。