モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)

  • 333人登録
  • 3.56評価
    • (27)
    • (61)
    • (105)
    • (4)
    • (0)
  • 79レビュー
著者 : 近藤史恵
  • 実業之日本社 (2005年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408504483

モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • いつもどおり、短編ながら、推理もしっかり作ってあり面白かった。何より、キリコちゃんのおかげで、オフィスのもやっとがスッキリするのが爽快。

  • 市図書館にて。

  • さらっと読めて思ってたより、面白く、最後の話はほろっときた。日常の中にある題材だからこそ、面白いのだと思う。続きものと知らなかったので、前作を読まなくては。

  • 日常ミステリィとしては事件性があったり、心の闇の話だったりだが、キリコの快活さが全体のトーンを暗くしない。
    地に足を着けながら、装う楽しみも忘れないキリコの前向きさは、一本筋の通った温かさを感じさせる。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14531395.html

  • 軽快なテンポでお話しが進む。基本的には、キリコという清掃員が、必ず登場して
    謎の出来事を解決し
    主人公を幸せな方向に導いて行く物語
    キリコの存在が、とても可愛らしくて
    出過ぎずとても素敵な女性
    最終話は、そのキリコの日常の話
    これは、シリーズものなので続きが楽しみ

  • 連作短編。キリコシリーズ。

  • 2015 05 23
    キリコちゃんシリーズ第二弾。
    短編集です。
    キリコちゃん、どんどんいい子になっていく…

  • 二作目です。あー、私もキリコのような女性になりたかった。キリコの方が数段年下ですが、それでも彼女に憧れます。自分をきちんと持っていて、それでいて気配りと優しさに溢れていて、でも気は強いけど、でも調和をはかる術を持っている。私の理想の女性です。私なんて気が強いばっかりで・・・ブツブツ言っても仕方ない。彼女もお話の中の人ではありますが。最終章で夫婦の絆も家族の絆も変わらないと知ることができて嬉しかったです。彼女に出会えて、大きな事件もちょっとした心のもやもやも解決できた人達は本当に幸せ。正にモップの天使です❤

  • これ前作あったのか…!1作目と勘違いして読んでしまった。でもあとがきまでそのことに気付かずさくさく読めたし単体で見ておもしろかった。キリコのキャラにはちょっと無理があるかな~と思ったけれどラストで優しい気持ちになれたから良し。やっぱり近藤史恵好きだなあ。外れがない。

  • 事情があって天職から離れていたキリコちゃんが帰ってきた!とはいえ今回はあちこち短期の現場。でも会社の掃除から「事件」を解決するだけじゃなくて、思春期の娘とうまくいかないお父さんとか、本当はそんなつもりじゃなかった人、男に二股かけられたモデル、そういう人の「心」を救ってた。そしてラスト!前回「そんなの嫁にやってもらえばいい」って当然のような顔してたおばあちゃんにはちょっとムッとしてたんだけど 今回はキリコちゃんとおばあちゃんの親交と理解の深さに感激。またしても美味しいとこもっていくなぁ、ヤル時ぁヤルジャン

全79件中 1 - 10件を表示

近藤史恵の作品

モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)を本棚に登録しているひと

モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

モップの精は深夜に現れる (ジョイ・ノベルス)の文庫

ツイートする