| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
中島らもの遺作。
未完だったこともあってあんまり内容は印象に残っていない。
蕎麦に怒ってたような。
続きを読みたいと感じた記憶はあるなぁ。絶対にかなわないけど。
最近ハマってエッセイや小説を何度も読むと
物語ののそこかしこに
おなじ体験や主張がちりばめられている。
おもしろい。
中島らも急逝の為、絶筆となった作品。主人公はある種の未来の中島らも自身ってことを思うと未完のサマがリアルに感じる。
めっちゃおもしろかったけど途中で中島らも死んだから中途半端なおわりやった
ククちゃんかわいい!
中島らものギリギリなかんじかっこよくてすき
知識がはんぱないなー宗教のはなしもでてたし!音楽とかクスリとかも
とりあえずめちゃくちゃ蕎麦食いたくなった!香川いきてー
噂の、中島らも氏の遺作。
途中で切れてます。
しかも、コレカラってところで。
切な。
これ、本当にここまでしか書いてなかったのか、
それともあとひと文字でも書いてたのか…。
なんかここで終らしてるのも何かって感じがしてきます。
なんだろう。
でも、ルンルンで読んじゃいました。
軽やかにすっとばす、良い時間が流れる小説です。
執筆途中で作者急逝のために未完の作品に。主人公の爺さんはまるで作者自身の将来をトレースしているかのようなストレートな物言い。その言動ゆえに社会を騒がすのだが、爺さんの魅力を理解してくれる若い美人が現れて…とここで話は途切れてしまう。ここから先はありがちな展開だったのか、それとも想像の斜め上を行くような展開だったのか。その結末は作者以外誰にも分からない。
文章全体にものすごい殺伐と荒涼とした気配が漂っていて、ちょっとした冗談にほっとさせられる。こんなにも脳みそのなかっていうのは孤独なのだろうか。色んなことをただただ考えていくとこの場所に行ってしまうのだろうか。冗談にいきつくまでのオートコンプリート感や、想像がふくらんでいく過程でこの気配は漂っている。あと独特のダンディズム(ククの件)に由来するおもしろい感覚とか、人は人であるような土臭い感じがあって、ただ面白いとは言いがたい愛嬌に荒涼とした気配をまったりといさめられる。一番最後にしてもそう。放送禁止用語について、パンクに繰り出すあたりよりも、大麻をすっていてクレオと彼女のやりとりのあたたかさに心から目を細めている様子を伺い、殺伐とした様子と考えている。そしてそこに差し込む自分もヘロインをやってみたい、という一筋の魔のくらさつめたさ。
主人公は中島らも自身ではないかと錯覚してしまう。私はところどころに出てくる、むちゃくちゃな彼の哲学がとても好きだ。<Br>
彼の死をもって絶筆になってしまったことが悔やまれる。この先の小歩危とククのこと、どんな展開が待っていたのか、どんな結末に辿り着いたのか気になったりもする。しかし、なんだかこの終わり方も彼らしくていいんじゃない?と思ってしまうのが不思議である。憎いね。<Br>
ただひとつだけ欲を言われてもらえるなら、私はもうすこし中島らもという人間の言葉を聞きたかった。
ハッキリ言って、中島らも氏そのものがモチーフとしか思えない作品です。
ロックに作家に酒、そして大麻。
なんとも言えないくらい暗い大人社会にどっぷりつかりつつもそれを悪とも正ともせず、自らの存在を卑下しつつも周囲を罵倒する姿勢が相変わらず魅力的な一冊になってます。
物語のオチもちょっと肩の力が抜けるような終わり方で、お笑いが隙だった同氏の赴きも出ています。
途中からボクは、物語と言うよりエッセイと言う感覚で読んでしまいましたが、それはそれで楽しめる一冊です。
絶筆ということですっきりしない(´・ω・`)結局、何のお話かよくわからないまま。ところどころで話の流れが飛んでいってしまう。。ロカはすぐにチューニングがずれる。人間の心と同じくらい繊細な生き物である☆
未完、という事を差し引いても、微妙、、、かな。若い綺麗な女の子が出てきて、自分のコトを物凄く理解してくれている、ってのがちょっと、、、まぁ、ラストには物凄い仕掛けがあったかもしれないわけですけどね。あと、突然まなみちゃんの名前が会話中に出てきて吃驚しました。私も、「ぱたのはなし」、素敵な物語だと思います(笑)(そこは同意するのか)。






