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時を巡る肖像 についての感想・レビュー・書評


時を巡る肖像
48人が登録 ★3.20

著者: 柄刀一 
本 / 実業之日本社 / 280ページ / 2006年11月16日発売
ISBN/EAN: 9784408535012
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評価平均: 3.20
登録数: 48
レビュー数: 16
価格: ¥ 1,785

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みんなの感想・レビュー・書評

2020joaさんのレビュー いま読んでる

ネタバレ まだ「ピカソの空白」しか読んでないですが、 修復の道具とかちょこちょこ出てくるのがトキメキ。 でも、フレスコ画修復してから絵画修復?似ているけどなんか… う~ん。 ピカソの空白による構成の... 続きを読む »

どりさんのレビュー 読み終わった

シリーズ1冊目なのに、後回しになってしまった^^;
でも、どれから読んでも大丈夫だね、このシリーズは。
今冊は、ピカソ、安井曾太郎、フェルメール、モネ、デューラーという大物揃い。
作品も、どこかで見たことある名作ばっかなので、イメージしやすかったです。

空音さんのレビュー 読み終わった

絵画修復士御倉瞬介の推理第二弾。
「モネの赤い睡蓮」が好き。
全体的に絵を描かざるおえない人間の業を感じる。

sleepykittyさんのレビュー 4 読み終わった

絵画修復士御倉瞬介シリーズ第一作。
小粒ながらも端正な作品集。
大技じゃないけどこういうのも良いね。

あっきぃ〜さんのレビュー 3 読み終わった

絵画修復士の御倉瞬介が遭遇した事件を推理する。

3作目から読んでしまったので、慌てて1作目(ですよね?)のこれを読みました。
が、3作目が結構スケールの大きな話で、絵画と濃密に絡んでた感があっただけに、物足りない感がありました。
あんまり絵、関係ないよねって。
連ドラのサスペンス1話解決を見ている感じでした。

hc345さんのレビュー 3 読み終わった

ピカソ、フェルメール、モネ、安井曾太郎、デューラーなど傷んだ肖像画にまつわる人物と、事件の謎をキャンバス越しに究明する美術ミステリー連作短編集。

kagedukiさんのレビュー 読み終わった

絵画修復士御倉瞬介を探偵役とするシリーズ第一巻です。
だと思います。
だといいなあ。

先に読んだ黄昏たゆたい美術館もそうだったのですが、このシリーズは題名になっている話が一番好きですね。

推理小説として探偵が謎を解くカタルシスもいいのですが、それ以上に文章から描き出される雰囲気が絵画的であり、非常に大きな展示室の中にぽつんと置いてあり、それを読者が見ているような、そんな気分になります。

shunansさんのレビュー 3 読み終わった

何もかもを見通す〈天眼〉の持ち主であり、天才画家・冷泉朋明。彼の館に招かれた絵画修復士・御倉俊介が、仕事の合間、夜更けのコレクションルームで見た光景は・・・「ピカソの空白」 妻の肖像画を依頼した建築デザイナー。親密な画家と妻の姿を見続けた彼が考え出した報復は・・・「『金蓉』の前の二人」 資産家の娘とその夫が死に、その財産を受け継ぐ孫は殺人を疑われた。彼女の父が死の間際に指さした絵に... 続きを読む »

ao-nekoさんのレビュー 読み終わった

絵画修復士のミステリ。絵にまつわる謎と事件の謎と、一度で二度美味しい感じ。こういうのって好きだなあ。
お気に入りは「『金蓉』の前の二人」。一番「怖い」と感じた作品だったけれど、後味は悪くないので。そういう意味なら最初の「ピカソの空白」も怖かったか……かなりぞくりときましたよ。
美術というのは当然美しいものだけれど、「妄執」がつきまとうイメージもあるなあ。だもんでミステリとは相性が良いのかも。

miyakokkoさんのレビュー 3 読み終わった

ミステリとしては難解なわけではないけど、情景がきれい。
若干後味がよくない終わり方のものもあって新鮮でした。

ゆみこさんのレビュー 読みたい

絵画修復士の、絵画作品にまつわる事件を解決する作品

いこさんのレビュー 3 読み終わった

絵画修復士を探偵役にしたミステリ連作短編集。ピカソやフェルメール、モネなど有名画家の作品が登場し、彼らに纏わるちょっとした雑学も読めるようになってます。それにしても、相変わらず柄刀先生の作品は難解ですね。久し振りにページを戻りながらの読書となりました。すっきり綺麗に解決というより、どこかブラックさを残した終わり方も印象的でした。(2008/12/04読了)

ちびたけさんのレビュー 3

絵画をめぐるなぞ。
あぁ、納得というものもあれば、偶然の重なり合いにちょっとという作品もあり。

tamausaさんのレビュー 3 読み終わった

連作短編集で絵画をモチーフにしています。
ピカソやモネ、デューラーなど有名どころがたくさん出てきますが、本物ではなく模写が多いですね。
本物の絵の背後にあるエピソードを踏まえながら、その絵が模写されたとき何が起こっていたのか……を読み解いていくミステリ。
柄刀さんの作品としては今年は『fの魔弾』に軍配あげてるし、美術系というか修復師系というかだと太田忠志『レストア』の方が好みかな〜。

装丁 / 大塚 記朗
写真 / AFLO
初出 / 『月刊J-novel』'04年10月号、'05年3月号・7月号・11月号、'06年3月号、書き下ろし1本

hmurogaさんのレビュー 3 読み終わった

2006/11/23読了

全16レビュー中 1 - 16件を表示
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