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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
鼻の話がちょっと苦手だったかな。文章が固くて。水泳のやつと兄弟の話は良かった。すぐに内容忘れてしまいそう…。
瀬尾さんの作品が載っているということで、ネットで注文したが、残念ながら、戸村飯店に収められているものと同じ。あーあーと思いながら、他の作品を読み進めると、これが意外にいける。
Re-bornというタイトルにぴったりなのは、「あの日の二十メートル」「瞬間、金色」。読後、爽やかな気持ちにさせてくれます。
いろんなはじまりの詰まった一冊。
はじめましての作家さんが圧倒的に多かったのですが、どの作品も私は好きでした。
春にふさわしいかな。
短編集。伊坂幸太郎、瀬尾まいこ、豊島ミホは読んだことある作家さんでしたが、中島京子、平山瑞穂、福田栄一、宮下奈都は多分初めましてです。
やはり豊島ミホ「瞬間、金色」が豊島ミホらしいというか。
中島京子「コワリョーフの鼻」が結構面白かったです。ことばの独特さとか。
瀬尾まいこのゴーストライターがよかった!あとは、空気感がそれぞれちゃんとでてるんだなあ~、さすが。
7人の作家さんの作品集
テーマが「はじまりの一歩」
いろんなはじまりの一歩がある。
伊坂さんの「残り全部バケーション」が印象深かった。
力のある現代作家が描く、人生のスタート、再スタート、分岐点の姿。
ファンタジー大賞や直木賞など、そうそうたる文学賞受賞者の短編集。
こうして並べてみると、
それぞれの作家の力量が顕著に表れ、
力のない作家には可哀相な状況。
それでも短めにまとめられた作品に
それぞれの世界が展開されており、
短い時間にさわやかに、沢山の再出発を経験できる
という意味でとても面白い本でした。
本屋大賞をねらっていたのかな。
私は近頃出来た中二賞をこの本にあげたい。
いろんな人生、いろんなスタート、生まれ変わりを
こうしたストーリーを通して、
少年たちに示すことが出来ればきっと彼らの役に立つと思う。
伊坂さんと瀬尾さん目当てで借りた本。 瀬尾さんのゴーストライターは、一見完璧で好き勝手生きている兄と、地道に努力して家を継ごうとしてる弟の話。 瀬尾さんの短編は、なんとなく高校の教科書にあった「うさぎの目」ポジションに入れられそう。 (「うさぎの目」知ってる人どれくらいいるんだろう。好きでした。作家誰か忘れたけど) 瀬尾さん自身が中学教師だから(だったから?)かしら。 中高生に読ませ... 続きを読む »
たまには知らない人の本を読もうと図書館で借りた短編集。7人の作者の中では伊坂幸太郎さんしか知らなかったのですが、結局は面白いのは伊坂さんの短編だけでした。やっぱり売れる作家はそれだけの差がありますね。珠玉のアンソロジーって紹介してあったんですが、アンソロジーの意味がわからずググってしまいました。
伊坂幸太郎の作品を読みたくて図書館で借りた本だ。伊坂作品以外は「おまけ」だと思っていたのだが、実はかなり爽快な感動作品が詰まっていた。なんか、くじに当たったような(経験は無いんだけれど)とてもうれしい気分になった短編集だ。 トップバッターは「よろこびの歌(宮下奈都)」。25ページほどの短いお話だが、音楽学校の受験に失敗した高校生が音楽とはなにかということに気づくストーリーはとてもきれいで... 続きを読む »
ボリューム的にも内容的にもちょっと物足りない。特に期待していた伊坂氏のは序章のはじまり、という感じ。もっとはじまれるんじゃないか?と思った。福田栄一氏は教科書的な文体だが心理描写が上手くて退屈せず最後まで読めた。中島京子女史の本を読みたい!と思わせる短編集でした。
『よろこびの歌』宮下奈都 行きたい高校にいけなくて、希望を失った主人公の奮闘記。 なんか、暗い感じ。。。 一度、負けたって、最後に勝てばいいんだよ! でも、当時はそんな余裕ないだろうな。。。 『あの日の二十メートル』福田栄一 おじいさんが、泳げないことが悔いに残り、年配にもかかわらず、 泳ぎの練習をする話。 この気持ちすごいわかります。 悔いは残した... 続きを読む »
7人の作家さんが描く、いろんなひとたちがはじめの一歩を踏み出すまでのお話を綴った短編集。 伊坂さん、瀬尾さん、豊島さんは個人的にハズレがないと思っている作家さんで、安心して読めました。 豊島さんの描く、妙にリアルな女子中高生たちに、戻りたくないけれど懐かしくてたまらない気持ちにさせられます。 瀬尾さんのお話は、どんなにマイナスな感情を描いていても健全で穏やかな空気を保っているので... 続きを読む »

『よろこびの歌』宮下奈都
音高受験に失敗した女の子の話。こんなマニアックなところに焦点をあてられていて嬉しい。御木元さんはお母さんがバイオリニストだったため、音高なんて落ちないと思っていた。しかし、...





