ありえない恋

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著者 : 小手鞠るい
制作 : 麻生 みこと 
  • 実業之日本社 (2009年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408535562

ありえない恋の感想・レビュー・書評

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  • 巻頭に麻生みことさんイラストの登場人物紹介。
    (表紙も麻生さん)
    登場人物のイメージをつかみやすい気もするが
    読んでいくうちにそうでもなくて不思議だった。
    (イラストはとってもステキ。というか好み)

    メールや手紙でのやりとりが多々あるのだが
    その文章はるいさんのエッセイを思わせる。
    やさしく包容力たっぷりでみずみずしい。
    しかもやりとりの相手はニューヨーク在住の作家。
    重ならないわけないのかも。

    素敵な出会いをしたら相手に家庭があったり
    結婚直前に恋に落ちてしまったり
    亡くなった恋人を想っていたり
    なかなか成就する恋はでてこない。
    それでもドタバタして、きれいにまとめられたラストにときめいた。

    そしてこの作品にはあとがきがある。
    あとがき大好き。
    あると知らずに読んだのでうれしさ2倍だった。
    ちなみにあるとわかっている場合は
    ついそちらから読みたくなる。
    ・・・実際そうしているかはどうだろう、半々ぐらいかもしれない。

  • 表紙見て予想はしてたけど、ラノベな感じ。友達のお父さんを好きになったり、幽霊が出てきたり、ありえない人々。

  • 小手鞠さんの作品は結構好きなんだけど…
    これはちょっとうーんって感じだったかな。
    タイトル通り、ほんとにありえない恋ばっかり。
    でも
    『恋は気づいたら落ちてて、理由なんて後付け』
    っていうのには共感しました。

  • 文通みたいな感じの小説。
    軽い感じでぱっと読めたし、恋がしたくなった。

    ちょっと勇気ももらった。
    恋愛相談してるみたいだったな

  • オムニバス。ありえない恋をテーマに、登場人物がリンクする。さらさら読める軽い読み物。深く知りたくさせる前にさらっと話題を変え、あえてそこをすっとばすことで、現実味を消す。どこか夢物語のように、流れる感じで読み終わる。世界中で、生と死の狭間で、恋は存在している。生まれては消え、消えては生まれ。人間って不思議な生き物。

  • 「ありえない恋」は「わけもなく、好きになってしまった」時点で「ありえる恋」になる⁈

  • 完全にジャケ買いです(笑)だってイラストが麻生さんだったんだもの!!
    ストーリーは、恋愛オムニバス……ですかね?

    うーむ、可もなく不可もなく……
    恋愛、なんだけれど、なんか軽いですね。
    少女まんがをそのまま小説にしたような感じ。よくも悪くも「かわいい話」。

    悪くはないです。ただ、値段のわりに中身のない話だったかも……

  • 小手鞠さんの本はもう、私には無理かなぁ…と思った。
    小中学生の女の子向け?といった趣の内容。
    成人女性にはちとキツイです…。

  • 得るものはないですね

  • どの話も確かにありえない恋(笑)。
    全体的に軽い感じの話ばっかりだった。

    NYの小説家の「まりも」さんと、日本のおやじサラリーマンとの愛のやりとりがとっても良かった。大人で、色々知ってるからこそできる対応だなって思う。

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