白銀ジャック

著者 : 東野圭吾

• 実業之日本社 (2011年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[ayamihamorimoriさんの感想 · 2011年12月29日]

何となく途中下車から終わりが見えてしまうお話でした。東野圭吾先品は結構読みましたが、期待が大きかった分、残念でした。

[さえさんの感想 · 2011年12月27日]

スピーディーな展開にハラハラ・ドキドキ感があり、スカッと気持ち良い読了感が得られます。

[___chiharuさんの感想 · 2011年12月26日]

[2011.12.26]

[yyさんの感想 · 2011年12月15日]

話の展開、人物の魅力共によかった。東野圭吾はあまり合わないと思っていただけに少し悔しいくらい。

著者プロフィール

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP研究所)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。