ガレキノシタ

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著者 : 山下貴光
  • 実業之日本社 (2012年7月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408536057

ガレキノシタの感想・レビュー・書評

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  • 崩壊した瓦礫の下で、それぞれの生き抜くための闘いが始まる。
    何があっても生きて戻る!
    危機的状況の中で一番必要なものは、生きて戻るという強い意思なのだろう。
    人との出会いは成長していく過程で大きな影響を与える。
    北野との出会いが、少年を救う。
    そして北野の普段の生き方が、結果的には多くの命を救うことになる。
    北野のように、そして瓦礫との闘いを経験した者たちのように、いざというとき強くあることができるだろうか?
    強くありたいと思う。
    諦めてしまいそうな弱い心に打ち勝ちたいと思う。

  • 突然崩壊した校舎に閉じ込められたときに、何を考えるか。
    高校生のまっすぐな心。
    教師のよろいに包まれた言葉の中に見つけた心。
    シチュエーションはつらいが、好きな小説です。

  • 北野くんできすぎとちゃう

  • 学校の崩落事件の中、一人一人、別の登場人物の視点から描かれる物語。それぞれが特有の事情を抱えていて、普通の小説だったら嘘くさくなるかもしれない。しかし、脈絡のない何百人の人間が集う学校だからこそ、それを全く感じない。とても良い小説だけれど、やはり災害ものは、映画も小説もなかなかエンターテイメントとして消化できない自分がいる。「病気と災害はシャレにならん」って感覚からどうしても抜け出せない。

  • 北野君いいなあ。一気読み。

  • 突然の学校の崩壊。瓦礫の下に閉じ込められた生徒や先生、色々な立場・境遇の人たちのお話。
    つらい境遇に置かれた彼らだけれども、爽やかな読後感。
    キーマン北野がカッコ良い。言葉がストレートに響く。

  • 感情移入しすぎた、やや甘めの星5。
    死なないで良かった。

  • 書帯の通り!…それぞれの極限状況下の青春小説は心に突き刺さる。確かに確かな、ほんとうのヒーローだネ♪

  • なかなかよかったですが、ガレキノシタだからこそ、という部分が今一つという感じです。

  • サバイバルで青春。
    悲劇が舞台なのに
    どことなく爽やかさが残る話。

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ガレキノシタの作品紹介

私たちは閉じ込められている。夢じゃないぞ。友情、恋愛、いじめ、家族…それぞれに問題を抱えた生徒や教師が生と死のはざまで見つけたものは-!?亙礫の下で何かが生まれる-感動の傑作サバイバル小説。

ガレキノシタはこんな本です

ガレキノシタのKindle版

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